ベルランゴ・リフター にお勧め!
プジョー・シトロエン 低ダストパッド


見かけることの多くなってきた、カングーに次ぐお洒落なフレンチファミリーカー「ベルランゴ&リフター」を購入された方は、是非とも早めに抑えておきたいポイントがあります。それは、低走行距離のうちに「低ダストパッドに換えておく事」です。当社のリリースする SessA 低ダストブレーキパッドは、最新のお車にも適合する製品が多いのが魅力。続々と新作のパッドをリリースしていますので、ダストの量にお悩みの方はご相談下さい。


今回は、新車整備でお預かりをさせて頂いたベルランゴに、SessAブレーキパッドの装着ご依頼を頂きました。

当社のブレーキパッドの魅力は
○ブレーキダストが殆ど出ない(ホイールが黒くならない)
○ブレーキペダルを踏んだ際のタッチが良い(カチッとしたフィーリングが足裏に伝わる)
○ブレーキディスクに優しい(ディスクロータの消耗を最大限に抑え込む)
○パッドが長持ち(摩耗消耗速度がとても遅い)

これらが大きな利点でしょうか。
低ダストパッドと言ってご案内していますので、粉が少ないのは当然でして。意外と知られていないのがロータに優しいことです。どういう事かと言いますと、新車時にSessA低ダストパッドを装着した場合、5万キロ走っても、8万キロ走っても、ディスクロータにありがちなレコード盤のような状態にならないことです。
欧州車のブレーキは、ダスト量の多さとガリガリ削るロータへの攻撃性は昔から変りません。大体3万キロ程でパッドが無くなり、2回目のパッド交換でロータも交換するケースが多いです。

つまり、無傷のロータにSessA低ダストパッドを装着しておくと、パッド長持ち&ロータに優しい効果で「ブレーキへの出費を思いっきり抑えることが出来ます」。

新車にも、新車だからこそ、お勧めしたいメンテナンスを豊富にご用意してお待ちしています。

Written by Hashimoto

 

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