106にV-UP16&レデューサの取付


既存ユーザー様が買い足された106s16は、初回メンテナンスでのお預かりをさせて頂いています。
もう1台の所有車はルーテシア3RSと言う、なんとも楽しいレパートリーです。
この先10年後に残る車、私どもが残す車両が大体決まってきた気がします。

一連のメンテナンスを行い、最終仕上げとしてV-UP16とレデューサの取付を行います。


定番のアイテムではありますが、遡る事10年以上前に初めてレデューサの効果を知った車が106S16でした。
マエカワエンジニアリングさんとのお付き合いの開始した頃です。
あの頃は、レデューサ得られる効果に対して「似た物の無いとても新鮮な印象」を感じました。

V-UP16を知ったのは、確かあの当時のデモカージュリエッタだったと覚えています。
退屈なノーマルモードが凄く使いやすくなると感じ、底上げの効果を体感しました。

かれこれ10数年のお付き合いをさせて頂き、そこから派生する様々な事を通じ、現在も良いお付き合いをさせて頂く2社です。

V-UP16を106に取り付けるにあたっては、いたってシンプルな手法で施工が完了します。
独立コイルの取付が殆どですので、点火信号線が1本のみという車両はとてもありがたいです。
イグニッションコイルにささるコネクタには信号線2本と電源線1本が供給されています。電源線に対してV-UP16の入出力を繋ぎ合わせます。

本体固定・始動確認を行います。

レデューサは、カムカバーに備わるブローバイガス排出口に対して取付を行います。

純正のエアクリーナケースに備わるダイアフラムを取り除き、その部分にレデューサをリターンを接続。

V-UP16による図太さ・レデューサによる軽やかさ・どちらも異なる効果を味わえるパーツです。
106の軽さに双方の効果が重なる事で、楽しい車が一層楽しくなるのは間違いありません。

Written by Hashimoto

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