DS3のライティング関連の作業


シトロエンDS3は車検整備と合わせての作業ご依頼として、ヘッドライトのクリヤコート補修とLEDコンバージョンについてのリクエストを頂きました。
クリヤーコート自体の劣化は酷く無かったのですが、表面に無数のクラック(浅いものから深いものまで)が刻まれていて、それを気にされていました。

リペアの施行により、8割ほどはクラックを消す事ができました。
プロテクションフィルムの施行も行いましたので、クラックの進行もクリヤコートの長寿命化も、合わせて期待できる結果となっています。

DS3の前期モデルは、標準装着のヘッドライトがハロゲン式という事もあり、明るい車が増えた現代では薄暗く感じてしまいます。
穏やかな色味は、悪天候の際にはメリットが大きいのですが、総じて言えるのは暗い!という事。

今回は、冒頭画像の ベロフ 製 LEDコンバージョンバルブを選択しました。
施行前後での照射の違いは歴然としています。


ハイビーム・ロービーム共にLEDへとコンバージョンを終え、視認性が格段に向上しています。

LEDコンバージョンを行う際、ハイ・ロー共に同時施行する事をお勧めしています。
ハイビームを同時点灯させた際に、色味と明るさがあまりに異なり違和感を感じる事が多いのが理由です。

後日、お客様からご感想を頂き、結果に大満足している事をお知らせ下さいました。
施行車種により、ご提案内容が変る作業ですが、現時点でのベストをご提案しています。
Written by Hashimoto

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