エンジン始動不良の原因解明
予防措置のご提案

ルーテシア3RSにおいて、稀に発生するトラブル案件のひとつに「セルモータを回してもエンジンが始動しない」という内容があります。
つまりエンジンが掛からない。という事ですね。
以前より数件の同じ症状に悩む同型車を見ていました。
思い当たるのはクランク角度センサーですが、交換歴のある車輌においても同様の症状が再発する事が過去に数件ありました。
今回、同様のトラブル案件のご相談を頂き、現場にSOSで向かいました。
症状は上記の通り、セルは回るも、火が飛ばない 感じです。
このまま放置すると始動する可能性があるので、症状が出ている間に施行しておきたかった事を試みました。
すると、その直後に始動を確認しました。
2000年頃のルノーに多かった、クランクセンサ・電極コネクタの不具合の症例と今回の件、原因が一致します。
一連の対策作業を行います。
また、今回の内容はこの先のお預り車輌において、予防整備としてご提案させて頂きます。

原因を掴めて一安心です。
不安を抱かれていた同型車のお客様、お待たせいたしました。
Written by Hashimoto













