ライオンマークの再現で逃げたライオンを取り戻せ!

プジョー106のリヤハッチオープナー。
ライオンマークが特徴的な機能部品の一つです。
この場所から、ライオンが逃げてしまう事が多々あり、そうなるとなんとも寂しい印象となります。
理由は経年劣化で、デカールが剥がれ落ちる為です。
純正のオープナーは何年も前に生産終了となり、逃げたライオンを再び描くのは困難になることが多くなりました。
弊社では、別の手法で再現をさせる様にしています。

販売商品ではなく、作業を含めてご提供する内容となる為に単品の販売は行っておりません。
この復元作業、実は思った以上に手間の掛かる作業でして、デカールを貼ればOKという安直な内容では無く下地作り~最終クリや仕上げまでを必要とします。
ライオンの逃げた土台は、平ではなく凸形状が樹脂面に存在します。
それらをパテ処理により平らに整え、樹脂面はブラックに塗装を施し、デカールを貼ります。
一体感を出すためにクリヤー塗装を全体に施し、質感を上げます。
純正の完全再現は難しいですが、パット見では違和感の無い状態に復元します。

お預かりを伴う作業の際に、ご用命を頂けましたら施工を承ります。
(預かり期間・依頼先の都合により、お受けできない場合もございます。事前にお知らせください。)
Written by Hashimoto













