メガーヌ3RSにV-UP16の取り付け


本体の値上げ告知後、ご予約を多数いただきました。
「V-UP16」をメガーヌ3RSに取り付けのご依頼です。

取り付けの要領はこの時代のルノー他車と共通。
4本のコイルのうち電源線が供給されるのは2本のコイルのみ。
その2本のコイルに供給される電源線を加工します。


コイルに接続さるコネクタの上側オレンジ線が電源となります。

オレンジ線に供給される電圧は14.25V
電圧ロスが無く、良い電圧が届いています。
スパークプラグに飛ぶ火花を構成する、起源となる電圧がこの供給電圧です。
この後、コイルの増幅作用と合わさり強力な電圧を構成し、強い火花となるのが最終形です。

V-UP16からの配線を各部に結線し、それぞれの配線処理を終え作動確認。

16Vへと昇圧されているのがよく分かります。
1次側の電圧上昇により、2次側電圧は3000v近く上昇します。
エンジン始動時にはバッテリ電圧が急激に低下しますが(クランキング時の電圧低下)その際にも、安定した力強い火花を放つ事を可能とします。

「ズドン」と力強い火花を放ち、快適でトルクフルなエンジン性能をお楽しみください。
V-UP16は、長年の取り扱い実績の中で故障発生率が極めて低いパーツです。
車へのエラー介入も無く、快適にご利用いただけます。

値上がり前のご予約、は現在継続中です。
Written by Hashimoto

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