整備性の悪いクルマ
この手法が正解か

208GTIは、ド派手に分解をさせて頂いています。
そもそも、1.6ターボのシリーズ兄弟車は整備性が悪いと思っています。
今回は軽量フライホイールのセットアップを軸としたメニューをご提案させていただきました。
フライホイール交換にあたっては、ミッションを降ろす必要があり、そうなると水回りの消耗品を一斉交換する絶好のタイミングとなるわけです。
普段、狭い箇所で手を痛めながら行うサーモスタットや、ウォータパイプの交換を行いますがここまで分解すればその苦労も強いられずストレスフリーで作業を進められます。

コアサポートも取り外し、爽快な眺めになりました。
ここまでの分解は、比較的スムーズに進行可能です。
ミッションの分解もスムーズに行えます。

よくオイル漏れや水漏れを起こす、ヒートエクスチェンジャの取り付け面を未然に防ぐため、漏れてはいないもののガスケット交換を行うために分解しました。
これ、完組で施工しようとすると触媒外して遮熱板外して..工程が多いわけです。
この環境ならば、サクッと分解が可能です。
大きな作業と合わせて行うので、全体の費用は大きくなりますがこの後に行う作業含めて、確実にお値打ちかつ合理的に施工可能です。


この流れで勢いに乗ってドンドン行きましょう。
サーモスタットとウォータパイプ、ここもこの際に交換を行います。


こちらもサクッと分解。
これからは、これらの作業はこの一連の流れで承りたい。そう強く願います。

エンジン換装のアバルトも、進んでいます。
コアサポートアッセンブリを組付け、冷却水を入れる準備を進めています。
連日、特殊作業と重整備を進めています。
いろいろと区切りがつけば、パンダの作業が控えています。
どうにも夏まではこの様な作業が続きそうです。
今年は本当に重整備が多いです。
先日、整理しました。予約件数を。10台以上の重整備が列をなしています。気張っていきます。
Written by Hashimoto













