フィアット

ベルランゴ・ライティング関連 アップグレード
PWMコンバータによる直流電源化
新商品開発開始
シトロエン・ベルランゴのヘッドライト(純正はハロゲンバルブ)を明るくする為の作業について、ご依頼を頂きました。 このご時世、ほとんどの車にLEDライトやHIDが採用されているため、ヘッドライ...

17万キロ走破のクラッチはいかに!?
エンジン冷却水漏れの探求を終え、メイン作業でもあるクラッチメンテナンスへと作業は移行しました。 フロントセクションの分解を終えた状態からの作業は、爽快に作業が進みます。 クラッチカバー...

ツインエアーの不可解な水漏れを調査中
走行距離17万キロを越えたツインエアーは、エンジンブロックから漏れ出てくる冷却水、この水漏れの原因を探っています。 今回は2種の方法で、原因調査を行ないました。 ひとつは、冒頭画像の左側に移る...

ABARTH500用強化スタビライザーが入荷です
サンプル入荷の商品を装着テストや走行テストを行っておりました、ABARTH500用フロント強化スタビライザーが入荷しました。装着には、フロントサスペションメンバーの脱着が必要ですが、ノーマルサスやカス...

PANDAアンダーガードをパウダーコート
パンダクロスのアンダーガードをパウダーコート(粉体ペイント)を行いました。エンジンルーム下側を障害物から守る重量感の有る強固なアンダーガードです。 フィアットパンダ (312)4x4に標準の...

FIAT500 1.2 デュアロジック フルリフレッシュ
移動式充電器の利便性を知り、その後に続くミッション降ろしをスタートしたのは、フィアト500の1.2 デュアルロジックです。 今回はフロントバンパーは取り外さずに施工を試みましたが、バンパーを外し...

早速活躍!
デュアロジック・MTA キャリブレーションに効果大!
フィアット500 1.2は動力伝達装置の整備をスタートします。 アバルトのMTAや500のデュアロジックの場合、作業前と作業後にテスタ通信にて行なうキャリブレーションの施行が欠かせません。 ...

レアなホイールの2ショット
OZ+sparco ダブルネームのホイールを並べて記念撮影 90年代初頭の製品ですので、今となってはとても貴重なホイール。 それを装着するのはなんと2台とも フィアット・パンダ 4x4 です。...

ABARTH695はお楽しみ作業色々スタート
車を走らせる上で操安性向上と暑い夏に向けて熱対策・夜間の安全性を考えヘッドライトの光量向上などリクエストにお応えしての作業を行いました。全てのリクエストに共通す作業としてフロントバンパーを脱着する為、...

ABARTH124Spiderのサスペション変更
純正サスペションのBILSTEINを使用してアイバッハのPRO-KITを使用してのローダウンを行います。 ローダウンを目的にスプリング交換を行った車両を幾つか4輪アライメントを含めメンテナンスに関わ...

RIFTER2台続けてアライメント・ADAS調整
進化するRIFTER・BERLINGO・DOBLOのサスペションは走りを体感されたオーナー様より大変好評を頂いております。今回続けてのRIFTERのサスペション変更を行い、変更後欠かせない4輪アライメ...

やっぱこれだね。ABARTH695にOZ FormulaHLTオリジナルスペック装着
カスタム進行中のABARTH695はエクステリアチューンの定番ホイール交換を行いました。 昨年新車を納車させていただいた時から気にされていたアイテムでもあるレッドポイントオリジナルサイズの「OZ...

フィアット パンダ1 ミッションオイル漏れの修理
フィアットパンダの初期モデルの後期モデル。ややこしいですね。つまり、最終期ごろの初期型パンダです。 思い返せば、私がメカニックになった頃、初期型パンダは新車で買う事が出来る時代でした。 その後...

ABARTH695のカスタム進行中
新車乗り出しよりサスペションの変更など行わせて頂き1年経過、更なる高みを目指しモーションコントロールビームを前後に装着、走りを極めます。暑いシーズンに備えクーリングプレートキット装着も同時施工を行いま...