フィアット

FIAT500 1.2 デュアロジック フルリフレッシュ
移動式充電器の利便性を知り、その後に続くミッション降ろしをスタートしたのは、フィアト500の1.2 デュアルロジックです。 今回はフロントバンパーは取り外さずに施工を試みましたが、バンパーを外し...

早速活躍!
デュアロジック・MTA キャリブレーションに効果大!
フィアット500 1.2は動力伝達装置の整備をスタートします。 アバルトのMTAや500のデュアロジックの場合、作業前と作業後にテスタ通信にて行なうキャリブレーションの施行が欠かせません。 ...

レアなホイールの2ショット
OZ+sparco ダブルネームのホイールを並べて記念撮影 90年代初頭の製品ですので、今となってはとても貴重なホイール。 それを装着するのはなんと2台とも フィアット・パンダ 4x4 です。...

ABARTH695はお楽しみ作業色々スタート
車を走らせる上で操安性向上と暑い夏に向けて熱対策・夜間の安全性を考えヘッドライトの光量向上などリクエストにお応えしての作業を行いました。全てのリクエストに共通す作業としてフロントバンパーを脱着する為、...

ABARTH124Spiderのサスペション変更
純正サスペションのBILSTEINを使用してアイバッハのPRO-KITを使用してのローダウンを行います。 ローダウンを目的にスプリング交換を行った車両を幾つか4輪アライメントを含めメンテナンスに関わ...

RIFTER2台続けてアライメント・ADAS調整
進化するRIFTER・BERLINGO・DOBLOのサスペションは走りを体感されたオーナー様より大変好評を頂いております。今回続けてのRIFTERのサスペション変更を行い、変更後欠かせない4輪アライメ...

やっぱこれだね。ABARTH695にOZ FormulaHLTオリジナルスペック装着
カスタム進行中のABARTH695はエクステリアチューンの定番ホイール交換を行いました。 昨年新車を納車させていただいた時から気にされていたアイテムでもあるレッドポイントオリジナルサイズの「OZ...

フィアット パンダ1 ミッションオイル漏れの修理
フィアットパンダの初期モデルの後期モデル。ややこしいですね。つまり、最終期ごろの初期型パンダです。 思い返せば、私がメカニックになった頃、初期型パンダは新車で買う事が出来る時代でした。 その後...

ABARTH695のカスタム進行中
新車乗り出しよりサスペションの変更など行わせて頂き1年経過、更なる高みを目指しモーションコントロールビームを前後に装着、走りを極めます。暑いシーズンに備えクーリングプレートキット装着も同時施工を行いま...

ABARTH 595の サスペション変更
シリーズ4のアバルト595は、乗り心地・操安性の向上を追求の為、サスペション変更を行いました。すでに前後のモーションコントロールビームの装着を行い、車両の挙動は良い方向に変化しております。普段からのメ...

ストロークとスタビリティをダブルアップ!
ご注文を頂いていた「ハイスペック ロングストローク ダンパー」を、ベルランゴ5人乗りモデルにセットアップを行ないます。 リフトアップ・MCB・ボディブレース これらの施行を終えているベルラン...

FIAT500 1.2 はやっぱり素性が良い!!
フィアット車に搭載されるエンジンはどれも個性的だと思っています。 2気筒ツインエアー・4気筒NAの1.2 今は無き1.4 ・そしてターボアバルト。 全てにそれぞれの個性が光り、シンプルで楽しい...

500Sのクラッチ&フライホイール交換開始
フィアット500Sは、重たくなったクラッチのリファイン作業をスタートします。 500Sは、クラッチペダルが重たく感じる車が多いと思っています。 ユーザーさんは、重たいながらも慣れているのでそれ...

パンダ4×4 はアライメント調整で仕上げとなります
クラッチ廻りの整備をヘビーウエイトフライホイールを用いて快適なクラッチ操作を手にいれたパンダ4×4 はクラッチ操作の重たさやフィーリング不良が改善されました。 フロントセクションの分解に合わせて...