ルーテシアⅢRSは、エアーバックランプ点灯修理 2020年04月11日 継続検査のルーテシアⅢRSは、エアーバックランプの警告灯が点灯の為、ステアリングコントロールリールの交換です。 ステアリングの舵角範囲で配線導通を行うリール部での断線です。ホーンやスピードコントロールの破線は問題無い様です。 全ての実測値が揃い、警告灯が消灯しました。 関連記事2022年10月25日 工場通信フィアット何気ない作業風景アバルトABARTH 595/FIAT500デイライトを白色点灯T20バルブ ホワイト ヴィジョン 5000K ABARTH...2021年12月7日 工場通信プジョーシトロエンタイヤサービスプジョーリフターに装着するホイールとタイヤはサイズアップを狙いファットなスタイルを目指します 新しい当社のデモカーとして、プジョーのリフターを制作中です。 本日までオリジナルパーツの企画...2018年8月11日 レッドポイントパーツFIAT ⁄ ABARTHSessA オリジナルセッティング車高調整KIT for ABARTH & FIAT 500 フィアット500を楽しく乗る為に、レッドポイントが研究したデータを最大限に注入したサスペンションキ...2020年5月12日 トピックス206RCは車検整備の開始です 遠方のお客様ですが、必ず定期的に見させて頂いています。 今回は車検整備でのお預かりですので、...2020年3月6日 工場通信プジョー何気ない作業風景エンジン&ドライブトレイン見ると冷や汗もの。。熱害恐るべし。 106S16の入庫が依然と多いです。ルーテシア3RSの方が増えているのが現状ですが。 ブ...2022年10月17日 工場通信ルノー連載版リフレッシュメンテナンスルーテシア3RS フルメンテナンスのスタート一斉分解編 年数と距離を重ねた3RSをビシッと!仕上がていきます。 ご新規様のルーテシアは、初診点検...2022年9月2日 工場通信何気ない作業風景整備のスタートはスチーム洗浄から始めていきます 事前に初診点検をさせていただいたアバルト595は整備内容も決定しあらためてのお預かりとなり...2021年6月17日 工場通信プジョーオリジナルパーツサスペンションプジョー106 トーションバーの交換太さの変更でバネレートアップ エキマニ交換を行った106S16は、続いてリヤ・トーションバーの交換を行います。この頃のプジョ...2013年9月12日 トピックス中古車入荷情報: PEUGEOT 206 SW グリフ 最終モデル メンテナンスファクトリーであるレッドポイントがお薦めする中古車は、その車を整備してきたからわかるウ...2024年8月22日 工場通信ルノーカーボンクリーニングオリジナル整備「Stage-1メンテナンス」トゥインゴRS エンジン性能がすこぶる復活! 初めてのお預かりをさせて頂き、様々な箇所をリフレッシュを施行させて頂いた トゥインゴ2RS...2023年2月26日 工場通信V-UP16MSAアバルトアバルト595 点火系統強化作業 メンテナンスやカスタマイズなど多種多様な作業でお預かり中のアバルト595は、後に控えるタイミン...2020年12月1日 工場通信プジョーシトロエンエンジン&ドライブトレイン106S16 シリンダヘッド組み付け作業 先日より開始しています、106のシリンダヘッド作業です。リビルト品のシリンダヘッドが完成し、車... 工場通信 トップへ戻る