何気ない作業風景
twingoⅢを末永く大切に
it forever
最終モデルのtwingoはターボチャージャーを持たない自然吸気の1,0リッターエンジンマニアルミッション車です。ユーザー様のマニアルミッション車への思いから購入に至ったそうです。今後大切に永く良い状態...
ABARTH595は排気音を抑えます
SessAセンターサイレンサーKIT
登録より5年経過のシリーズⅣのABARTH595コンペツォーネはレコルトモンツァのサイレンサーが標準装着の車両です。エンジンの始動時から排気音が大きい事に最近になって気になるとの事でSessAセンター...
ヘビーウエイトフライホイール試作完成
FIAT twinairエンジン
開発を進めております、FIAT車twinairエンジン用のフライホイールの試作が出来上がってきました、今回は重量と形状の確認とクラッチ機能の点検を行っております。FIATtwinairエンジン搭載車に...
15万キロ走行208はサスペションリフレッシュ
3気筒 1.2リッターガソリンエンジン搭載のプジョー208はマニアルトランスミッションの個体です。過給機を持たないノーマリー アスピレーテッド エンジン自然吸気車両です。小排気量ですが、小気味よく走る...
PANDA CROSSはルーフにキャリア装着
メンテナンスとカスタムが進められたPANDA CROSSは、ルーフにTHULE スーリー ルーフラックキャニオンを装着しました。櫃内空間に収まらない遊びギヤをルーフに積み込めるようにします。 ...
PANDA CROSSは灯火廻り光源変更
様々な作業が大詰めのPANDA CROSSはヘッドライトとフォグランプバルブをLEDに変更を行います。CROSSののフォグランプはバンパー中央より中段にレイアウトの為、タイヤハウスインナーライナー側よ...
アバルトMTAはフライホイール関連作業の開始
アバルト595 シリーズ3 MTAは、軽量フライホイール交換の作業を開始しました。 今回の車輌は、走行距離が12万キロ越え。先日のエディツィオーネ・マセラティとは大きく距離が異なります。 ...
カングー1はベルト廻りとクランクシールの交換
自社の代車として活躍中のカングー1は、タイミングベルトの交換時期を迎えていました。 お客様のお車の作業が最優先ですが、隙間の時間に代車管理も行う必要がございます。 作業を進める中で気になっ...
500スポーツ納車整備の際にひと手間
錆有り錆無しどちらがお好みでしょう。走行距離が少ない車両でもホイールハブ面錆にご注意下さい。使用過程で更に錆の進行が進みアルミホイールのハブ勘合部にも悪影響を及ぼします。 法...
楽しみ方人それぞれ
多種多様な入庫状況
入庫車種のバリエーションが豊富であるのが当社の特徴とも言えます。 尖った車が多いとお思いの方が多い様ですが、そんな事も無くノーマルを好む方も沢山いらっしゃいます。 プジョー208XYとアバ...
106S16はセンターパイプの交換
形状が合わないので各部の修正を行います
タイミングベルト交換を終えた106は、ガラガラと異音を出していたセンターマフラーの交換を行います。 純正品は遙か昔に供給終了ですので、社外品を使用します。 合わせると、形状が微妙に異なるの...
C4ピカソ 2.0HDi マウント類のダメージは大きかった
定番化?タイロッドエンドの不具合
強靭なディーゼルエンジン搭載のC4ピカソは、ベルト周りの一連作業を終えてマウント類の作業に移ります。 こちらはエンジンのメインマウントの新旧比較です。 エンジン重量そのものは結構な重さのは...
プジョー208アリュールのメンテナンス
プジョー208は車両購入から納車まで一貫してご用命頂き納車整備を行っております。 208アリュールを購入のユーザー様は、90年代前半のプジョー205Siを購入され納めさせて頂き、206・207と乗り...
ヘビーウエイトフライホイール開発スタート
FIAT twinairエンジン
以前より構想の有った、twinairエンジン用のフライホイール製作に向けて開発を始めています。FIAT PANDAなど2気筒のtwinairエンジン車にディアルマスフライホイールが装着されており、ディ...

