イタリア車・フランス車のメンテナンスファクトリー、レッドポイントへようこそ。

工場通信

アルファロメオ ミト Stage3メンテナンスでしっかりパワーアップ!

CIMG7418
先日、Stage1メンテナンスの紹介をしたアルファミトです。
同時施工として、ステージ3メンテンナスの施工ご依頼も頂いていました。

ステージ3メンテナンスに含まれる、カーボンクリーニング作業は旧い車~新しい車まで
車種を問わず施工の可能なメンテナンスです。
中でも、新技術を取り入れたエンジン(直噴やマルチエアー)はエンジン燃焼室内部及びその周辺に
蓄積される汚れの量が多く、当作業の効果を体感し易いのです。
新しい車なのに、そんなに汚れるんだ?と思う方も多いと思いますが、それが現実なのです。
ステージ3メンテナンスについて、詳しく記載した過去の記事もご覧下さい。

アルファロメオミト QVへの施工は今回が初めてですが、このエンジンへの施工も非常に効果的である
事が分かりました。
詳しくはダイナモグラフをご覧下さい。
ヒストリー画像を複製のコピー
Before-A:178馬力
Before-B:185馬力
After:193馬力
というデータが出ました。
(計測時は、トラクションコントロールをカットする為、ダイナミックモードに入れる事ができません。
DNAレバーはノーマルモードでの計測を行なっています。)
作業前(Before)のデータを AとBで分けた理由は、Bの最高出力発生保持時間があまりに短い為です。
レブリミット直前でピークを発生していますので、使用回転数外となる実測値ですので参考になりにくいと言えます。
対して、作業後(After)はパワーバンドに入る辺りからの確実な変化を表示し、最高出力を保持する時間が長いです。
数値のみで比較すると、約15馬力の差です。
それと、ダイナモ計測中のローラーを回そうとする力のかかり方にも大きな違いを感じました。
作業前は、なだらかにまわっている印象で、レブリミットまでの時間が少し長く感じましたが、
作業後は、ブースト圧が発生してからレブリミットまでの吹き上がりの鋭さと、車がローラ上で
少し右側に引っ張られる、といった印象を受けました。
つまり、路面を掻いて前に進もうとする力が強くなっているという事になります。

高出力と、燃費向上の実現が可能なステージ3メンテナンスのご依頼お待ちしています。