イタリア車・フランス車のメンテナンスファクトリー、レッドポイントへようこそ。

工場通信

入庫車両の見積もりを開始しています。PART.1

今週末も非常に多くのお客様にご来店いただきました。

お預かりしたお車の数が非常に多く、焦りすら感じています。

1台づつ見積もりの為の点検を開始しています。

TWINGO RS GORDINIは車検整備でのご入庫です。
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走行距離の少ないコンディションの良い車です。

壊れているっという箇所はありませんが、それでも車を良くする為の整備は
沢山ご提案できます。
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タイヤの残り溝が少ないのと、6年経過で硬化を感じます。
アライメント作業も行う予定ですので、タイヤは新調したいですね。

でも、この画像はタイヤの劣化を現したいのでは無く、タイヤのどの箇所が路面に対して
ステアリング操作時に擦れ合っているのか、を見ています。

この痕跡を見ることで、サスペンションから伝わるタイヤと路面の関係性を確認できます。
上記のようにタイヤセンタよりも若干内側に、サークルの中央がある事を
スクラブ半径・ポジティブであると判断できます。

直進安定性がご相談事項に挙がる、今回のケースの場合、こういう情報も重要に判断材料として
確認しています。

エンジンルームが非常にきれいです。
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ステージ1メンテナンスは未施工ですので、ぜひとも行いましょう。
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ストラットマウントのヘタリ具合を確認します。
1枚目の画像は、1G状態でのマウントトップの状態
2枚目の画像は、リフトアップ時のマウントトップの状態
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浮いたり、沈んだりしているのがわかります。

これがマウント劣化の具合です。
まだまだ動きは少ないレベルです。
ここが大きく動くようになると、ステアリングフィールの低下と違和感を大きく感じる様になります。

以前、同型車両に当社オリジナルのスフェリカルアッパーを組み付けたのは
この症状改善のためです。

リフトでの点検を終え、僅かに車を移動した際に違和感を感じました。
ハンドルに伝わるゴクゴクとした感触です。

すぐに車から降り、点検を行います。
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「う~ん。おそらくステアリングラック内部から伝わるガタ?かな?
一般走行で異常を感じなければOKとしよう。」

お見積もりの完成までしばらくお待ちください。