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工場通信

CLIO2RSラニョッティのリヤハブベアリング交換

車検でお預かりのクリオⅡの作業です

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このクリオはただのRSではなく並行輸入で少数販売された限定車 ラニョッティです。

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速さへの追及の為の軽量化が図られておりエアコンレス・ABSレス・ヘッドライトキセノンとなり、リヤワイパーも外されていたりとあらゆる部分でスパルタンな仕様となっています。

車検整備のスタートは下周りの洗浄から。という事でスチーム洗浄していきます

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スチーム洗浄機とあわせて洗剤やスポンジを使いキレイにしていくと

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かなりキレイになりました。

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ここで車をジャッキアップついでに消耗していたリヤブレーキの整備を行っておきます

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SessAの低ダストパッドとブレーキローターをセットで交換です。

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クリオⅡのリヤブレーキローターはローター内にハブベアリングが内蔵されており、

リヤブレーキローター交換と同時にリヤハブベアリングの交換も行うことが出来ます。

分解を始めるとハブベアリングの消耗が大きかった事に気づきました。

ゴロゴロと回転時に異音が出ています

確かに作業前の試運転でロードノイズが大きく、推測ではフロントのハブベアリングが劣化しているのではと思っていたのですが見当違いでした。

交換後の状態は

明らかに回転状態が違います

 

組付け後の試運転にでると作業前とは明らかにロードノイズが低減されています。

低ダストパッドとあわせてローターも交換と思い作業しましたが思わぬ誤算でよい結果となりました。