FIAT500S リフレッシュメンテナンスのスタート


ご新規様のフィアット500S を整備のためにお預かりさせて頂いています。
こちらのお車も、初診点検をご依頼いただき、その後のお見積り~打ち合わせによりメンテナンスプランをご提案させて頂きました。
(初診点検の必要費用は ¥14.850-税込です。)

**初診点検は、以下のようなお客様にピッタリな内容の点検を行っています。**
■お車中古車としてご購入され、ご自身のお車の状態に不安を感じる。
■永年乗り続け、この先の継続した維持管理に悩む。
■この先永く・大切に乗り続けるにはどうすればよいのか。

今回の500Sは、ブレーキ関連の整備履歴がいつ頃なのかが分からず、先ずは下回りの洗浄とブレーキメンテナンスからスタートします。

アバルトと、1.4Lのチンク以外は全車がリヤブレーキがドラム式ですので年に一度の分解・点検・必要に応じて整備が必要になります。
リヤブレーキドラムの中には、キャリパの変わりとなるホイールシルンダ・ブレーキパッドでは無くブレーキシューが備わります。
ドラムケース内に収納されている為、確認するには分解が必要です。
今回は、ホイールシリンダの予防交換を行いました。

ブレーキドラムの内面は、ブレーキディスクの様な物。
消耗や段付き摩耗の確認を行います。

今回はフロントブレーキについては残量が十分にあることから、整備は行う必要が無さそうです。

当社オリジナルのSessA低ダストパッドに変更したい気持ちは有りますが、その他にも整備個所が多数ある為に優先順位から降格です。

洗浄前のタイヤハウス内部は、薄汚れた空気感が満載です。

どんな作業でもそうですが、「徹底洗浄」と言う内容に重点を置いています。
距離や年数を感じさせない仕上がりを実現できる事もメリットですが、部品の状態や劣化具合・オイル漏れなどをいち早く見つけるためにはスチーム洗浄による美化はとても大切です。

洗浄により美しく仕上がったエンジンルーム。ピカピカになっています。

後に控えるサスペンションメンテナンスもありますので、ワイパカウルを分解しその内部も洗浄を行いました。

美しく整いました。
これにより、この先の作業性・クオリティが向上します。

お客様のご期待に応えられる様、取り組んでいます。
Written by Hashimoto

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