アルファロメオ ミト MCB の開発


アルファミトにMCBが装着出来るのか?
施行する側も期待を膨らませて作業に挑みます。

12ヶ月点検にてお預かりをさせて頂いているミトは、遠方にお住まいながらも毎年この時期に必ずご来店を頂いています。
距離は伸びず、調子も良い。そんなお車でありながらも、定期的にお預かりをさせて頂ける事に感謝しています。

今回は、お客様からのご要望の中に、フロントバンパーを外して行う作業のリクエストが豊富でして、その一環でMCBについてチャレンジをさせて頂く流れとなりました。
フロントバンパーを取り外して、今回の施工内容を頭で整理しながら作業の段取りを考えます。

施工内容は、ヘッドライトバルブのLEDコンバージョン(D1Sコンバージョンキットを用います。) と、同時にハイビーム及びポジションバルブのLED化。
フロントグリルへのメッシュグリル組み込み。
綺麗なヘッドライトではあるのですが、若干の劣化がはじまりつつ有る事が気になり、折角の機会ですので表面リペアとフィルム施行をご案内し、施行が決定。

自社では行えない事が豊富ですので、外注さんとの連携を上手く取るべく、前準備を同時に始めています。
グリルのメッシュ化は、とても懐かしくもある作業内容です。
かれこれ何年前でしょうか。アルファミトが大量入庫する期がありまして、その頃はグリルメッシュ化は定番作業として行っていました。

そして、MCBについての作戦会議。

ブラケットの流用は難しいと判断し、新規作成を行う流れとなりました。

向きを変え、リヤバンパーの取り外しを行い、同様に作戦会議。


リヤホースメントの取付部は、ちょっと嫌らしい構造である事が判明しました。ブラケット強度を出すためにはそれなりの製作を行う必要がありそうです。

イメージを固め、製作の段取りを行いました。
これまた仕上がりの期待が高まります。

Written by Hashimoto

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