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工場通信

イベントレポート: Corsa di macchina a Nagano 2015 Autunno

2015/12/04 | イベントレポート

プライベートで参加したイベントの報告です。
たまにはこんな内容も良いかな、と思いアップしてみます。

イベント名: Corsa di macchina a Nagano 2015 Autunno (コルサ ディ マッキナ ナガノ)

参加日:2015年11月22日(日)~23日(月・祝日)

場所:長野県木曽郡木曽町三岳周辺

イベント内容:イタリア車(メイン)及び国産車、ヨーロッパ車による公道完全封鎖によるタイム競技
スタンディングスタートタイム計測 合計タイム2本による順位付け(一部賞典無し)
全長約4.0km公道使用
ナビ同乗可

概要はこの様な感じで、一言で言えばイタリア車中心のヒルクライム競技です。
今回が初参加となるこのイベント、どんなコースなのかも、参加車輌も、何も分からぬまま当日を迎えます。
私自身は、アルファロメオ75ツインスパークでエントリーを、赤座はフィアット131レーシングで参加です。
そこに加えて、当社のお客様がルノークリオRSで2台エントリーしました。

当日のパドックでもあり、ゴール地点でもある御岳ロープウェイ駐車場
120台ものバラエティと個性溢れる車輌には圧巻です。
正直、ここまでガチな車が集まるとは思っていませんでした。
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レッドポイントスタッフ車輌は至って普通車です。
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先ず第一に車高が高い!そして、迫力が無い!
混走レースだったら間違いなく周回遅れになる事うけあいな2台です。
なのですが、走ってみるとテンションは最高潮になるんです。
ノーマルであろうが、チューニングマシンであろうが、個人競技なので自分との戦いです。
ゆっくり流すと長く感じるコース(4キロ)は、全開走行中はほんと一瞬です。
初のFRトランスアクスルの楽しさに酔いしれました。
効き具合は緩いですが、75純正の機械式LSDの具合もよく分かりました。公道では体感不可能ですからね。

同じ車とは思えぬ75、しびれます。
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同じ車とは思えぬシリーズパート2(131ABARTHなので同じででは無いが)
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ジュリアシリーズ&フィアット、ごく一部です。
こんな車ばかりを見ていたら感覚が麻痺します。
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このイベントの面白さは、参加車輌全車が本気走りをする事です。
エントリーしている側は、本気走りを観戦する事が出来ないのは残念ですが、スタート待機中の車内で
各車の強烈なサウンドが聞こえてくると同時にアドレナリン洪水状態です。

フェラーリもいます。
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この空気感はやばいです。
人をダメにする空間かもしれませんね。

ラテンフェスタ・スーパーユーロトロフィの上位常連のお二方。
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開催時期の気温予測が全く予想できていませんでしたが、ぎりぎり冬本番前で凍えることなく、1日を終える
事ができました。
スタッフを兼ねないイベント、久々でしたので車好きの一人として堪能できる2日間でした。

おまけ
シルバークリオの車載動画
本人いわく、「大人の心が折れる瞬間」だそうです。
57秒あたりで心が折れているのが分かります 笑。

ラテカマフレンズのTRUCCOさんのA112はクラス優勝を果たしていました。
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どうも刺激を受けた様です。
ごそごそと引っ張り出してきました。
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私のA112です。道のりが、かなり遠いですが始めの一歩を踏み出さなければ何も始まりません!