珍しくルーテシア4RSを手掛けてます


ルーテシア3RSが圧倒的に多い、当社の入庫状況ですが今回は4RSを承っています。
ご新規様のお車ですので、施工内容を決めるに辺り初診点検より開始させて頂き、その後にプランのご提案と合わせてお見積もりをご提示、打ち合わせを経て
今回のお預りへと繋がりました。

基本整備と合わせて、不具合箇所の改善も進めています。
冷却水の漏れが起きており、確認するとラジエタ本体から水漏れを起こしていました。
ルーテシア4RSは、見させて頂く台数は少なくウィークポイントの把握はまだまだこれからです。

3RSではラジエタの水漏れは滅多と起きていませんが、4RSは多いのでしょうか。

基本構造は良く似ているのですね。
バンパーを外すと見える、モノコックの構造は3RSとほぼ同じです。

決定的に違うのは、ココ!
3RSなどに展開している「リジッドメンバー」を組付ける箇所。
ここが最初から金属カラーが組まれています。

剛性アップをメーカーも実施していました。
やはり、ここはしっかりと固定されているのいが理想的だと思います。

ラジエタが無くなると、途端に整備性が向上します。

ヒートエクスチェンジャ。

セルモータ。

エアインテーク及びターボ配管関連。

エンジンルームの狭い車ですので、バンパーとラジエタが装着された状態ですと手が入りません。
何が起きてもバンパー回りの分解は必須という事がよく分かります。


ラジエタの組み替えを行いながら、クーリングファンの点検も並行して進め、引き続き作業を進めます。
Written by Hashimoto

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