106S16 灯火類のリファイン


定期メンテナンスの為にお預りをさせて頂いている106。
コンディションの良い個体であり、修理の必要な箇所は特に存在せず、アップグレードを兼ねて各部に手を入れます。

◇施工内容◇
・MCBのセットアップ
・ハイビームLEDバルブへの変更(現在はHID)
・ロービーム HIDの新調(現在は経年による片側不灯)
・フォグランプLEDバルブへの変更
・フォグランプレンズ内面清掃
・ロー・ハイ 同時点回路の作成・組付け

経年の影響により、フォグランプのレンズ内面は曇っている事が画像から確認できます。
これは、多くの同型車においても同様の事が言えます。

エクステリアがきれいな車であれば、レンズの透明度はとても大切。

清掃の方法は、とてもアナログであります。
106のフォグランプは、レンズとボディが2分化するのですね。


これにより、レンズ内面とボディ側のメッキ部を、きれいに整えることが可能となります。

セコセコと清掃・磨きを行った結果、かなり良いレベルまで復元できました。

これまでは、ハイビームに切り替えた際にロービームは消灯し、遠くは照らすものの近くが暗い。。そんな状況でした。
リレー回路の組付けにより、ハイビーム点灯時にもロービームは同時点灯する様になり、出力向上を実現します。

さらには、心もとなかったフォグの光量も、LED化によりハイパワー化に成功。
色味も全体的に揃い、統一化によるスタイリッシュな見た目となります。

仕上げには、106では初となるGIAN DRIVE のセットアップを行いました。

MCBによる、質感向上・ライティングアップグレードによる視認性の向上・GIAN DRIVE によるレスポンスアップを叶え、全体的に車がワンランク以上のアップグレードを果たしました。
車のカスタマイズの方法は様々です。
楽しく・堅実に、これをモットーに各種のご提案をさせて頂いています。
Written by Hashimoto

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