プジョー
灯火廻りの点検も大切です。
点検や継続検査の際に灯火廻りは、大切な点検項目です。その場の点灯には問題なくても使用過程で電球切れによる不具合発生も有り、灯火廻りの不灯が度々見受けられます。 入庫車両の全てを事前の予防交換は、お勧...
PEUGEOT208GTi(プジョー208)ターボパイプ+V-UP16+OA1000
OZホイールが目を引く208GTiは、エンジンフィーリングを上げる作業を行います。 オリジナルターボパイプのラスト1セットが見つかりまして、取付けとなりました。 それと合せて、V-UP16...
17万キロ走行のプジョー207
走行距離17万キロを走行のプジョー207のオイル交換です。オイル交換2回に1回は、オイルエレメントも交換。定期的なメンテナンスで大変調子良く乗れています。 美味しいオイル...
プジョーRCZは足廻りの変更
綺麗に乗られているプジョーRCZは、BILSTEIN B14を使用してサスペション変更を行いました。車高を低く構えたRCZは中々の迫力です。左ハンドルのRCZは、元々重量バランスが良い車両、各タイヤに...
RENAULT MEGANE3RS(ルノーメガーヌ3RS)のブレンボキャリパーのオーバーホール
FF最速レベルのメガーヌ3RSは、継続検査の車検整備でのお預かりです。モータースポーツも楽しまれるユーザー様ですので、ブレーキメンテナンスを念入りに行う事にしました。 ブレーキシステムの発する熱...
プジョー206はタイヤ交換とアライメント調整
プジョー206SWは、走行距離が未だ4万キロほどの大変良いコンディションの個体です。今回は、タイヤを新調、205/45R16のコンチネンタルUltraContact UC6を装着。静粛性に加え突出した...
ミッションのドレンコックに磁石追加
プジョー・シトロエンのMA型のミッションオイルを交換する際に、隠れた追加作業を行っております。 以前のMA型ミッションには、ドレンコックにマグネットが付いており、金属のダストが付着する様...
CITROEN DS3 (シトロエンDS3) オイル漏れの修理も合せて行います Part.4
DS3はオイル漏れの修理も合せて行ないます。 このエンジンでは幾つかのオイル漏れを起こしやすい箇所があります。カムシャフトのカバーはその代表格ですが、オイルエレメントの取付部からのオイル漏れもよ...
ALFAROMEO156 (アルファロメオ156) エアバッグランプ点灯の点検と対策
継続検査・車検整備でのお預かり中のアルファ156ですが、メーターパネル内の警告灯が点灯しています。現在の法規上このままでは車検にパス出来なくなります。 何としても正常な状態に戻さなくてはいけませ...
CITROEN DS3 (シトロエンDS3) トランスミッションの搭載 Part.3
軽量フライホールとクラッチ回りの組み付けを終えたDS3は、いよいよミッションの搭載作業へと移ります。 最近はミッション本体が重たいことが多く、ミッションジャッキに本体を固定しての作業を行います。...
シトロエンDS3の整備を始めました。(軽量フライホイール) Part2
各部の分解を終え、部品の洗浄までを終えたのが前回までのシトロエンDS3の整備を始めました。Part.1でした。 続いてはレッドポイント謹製の軽量フライホイールの組付けを行っていきます。 超...
車両の電気を視覚で確認します
始めての入庫のルノーカングーⅡは、今後の整備のご案内出来る様、各部の点検を行い充電廻りの点検作業も行わせて頂きました。 普段より充電廻り整備(ステージ①メンテナンス)を施工をお勧めしております。...
シトロエンAdBlueタンク
ここ数年、ディーゼルエンジン搭載のプジョー/シトロエンの入庫が増えて来ております。静粛性能が高くトルクフルで燃料消費量が少なく快適な車両です。今回シトロエンのディーゼルエンジン車のアドブルータンクを外...
プジョー106は、ドライブシャフトに違和感が。。
106S16は、ドライブシャフト周りの作業でお預かりしています。この106、以前から気になっている症状がありまして。左のドライブシャフトの組み付け方に違和感を感じていました。 違和感とは。 ...