エンジンマウントの状態で車は変わる
大抵の場合、エンジン&ミッションマウントは最低3箇所で保持しています。
排気量や出力が大きいモデルは、更に追加のマウントが数点備わっています。
エンジンのメインマウントと下側のロワマウントは、良否の判定がし易い為に
交換時期を適正に判断する事が可能です。
案外見落としがちなのが、トランスミッションマウントです。
横置きFF車の場合、バッテリの下に隠れている為、点検するつもりで分解を行わなければ
良否を判定できません。
今回は、お預かり中のフィアット500を動かす最中に、稀に妙な振動が伝わる事が
あった為、マウントのどれかを疑いました。
過去にエンジンマウント・ロワマウントが交換済みであった為、残すのはトランスミッションのみと
絞り込めましたので早速外してみる事に。
ひっそりと劣化が進行中でした。

前進⇒後退 の様な動かし方をした際に、ガコっと違和感を感じます。
おそらくひび割れを中心に抑制出来ない揺れが発生するのでしょう。
新旧比較では厚みの違いがよく分かります。

バッテリ付近の分解後であっても、この状態では良否は分かりづらいです。
交換後は、初めに気になった症状が無くなったのみでなく、アイドリング中の細かな振動量が
減少し、特に信号待ちでの待ち時間が快適になりました。
マウント類は全数同時交換が、体感度が高くおすすめです。









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