白煙モクモクアバルト
燃焼室に多量のオイルが混入


エンジンの換装を進行中のアバルトです。
新品エンジンに換えるとは言え、やっぱり気になる。
なので、降ろしたエンジンを軽く分解してみました。

ガサガサに汚れた燃焼室。
ピストントップにはオイル溜まりが出来ていました。
ヘッド上からの多量のオイル下がりが起因していると思われる状況でした。

1番3番の燃焼室が特にひどい印象です。


異様なまでにオイルでベタベタのピストンにも違和感を感じます。


312A3 エンジンは、シリンダヘッドガスケットの厚みに種類があります。
同じエンジン番号でも、ガスケットの違いにより出力が異なります。
圧縮比が異なるという事ですね。高圧縮エンジンに、ハイブーストチューンを行うとリスクが高まります。
ECUチューン・サブコンと、簡単に出力に変化をつけられるターボエンジンですが、その素性を知り、チューン度合いを決めていきたいと思います。
引き続き作業を進めます。
Written by Hashimoto

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