ブレーキ整備
プジョーRIFTERの新車メンテナンス
ホワイトのボディカラーのプジョーリフターは膨張色で有る事も有り、コンパクトカーを多く取扱う弊社にとってボリューム感たっぷりの存在感の有る車両です。新車を購入されSessAブレーキパッドへの変更を含め永...
アバルト595は前後ブレーキのメンテナンスを行います。
サスペンションの改善を行っている、アバルト595は前後のブレーキメンテナンスもご案内させて頂きました。 融雪材の影響から、ブレーキディスクロータの裏側に多量の錆が発生していて、更にはキャリパ...
プジョー3008のブレーキメンテナンス
プジョー3008はSessAの低ダストブレーキパッドを使ったブレーキメンテナンスを行いました。 事前に車両状況の確認の為にお車を見させていただいており改めてのご入庫です。 ...
BERLINGO/RIFTER用新型ブレーキパッド完成しました
遊び車で人気の ベルランゴ/リフターの様々な作業依頼が増えてます。ライト光源変更やボディブレースの取付、リフトアップスプリングなどアフターパーツも整いつつ有ります。ベルランゴのブレーキパッドをSess...
カングー1はブレーキキャリパのメンテナンス
点検整備でお預かりをさせて頂いているルノーカングーの走行距離は20万キロ目前です。 今回は、ブレーキ関連の不具合を感じた為、キャリパのオーバーホールを行う流れとなりました。 カングー1のフ...
危険が隠れていたプジョー207のブレーキメンテナンス
とてもキレイに乗られているプジョー207はブレーキのフィーリングがイマイチという事で前後のブレーキパッドとローター交換を行う為にお預かりです。 他の部分の整備は以前に行えている車両ですの...
ブレーキが効かない!想像するだけで恐ろしい事です
重量級のFF車。プジョー406クーペ V6は、ブレーキが効かなくなるというとても恐ろしい内容で、お預かりしました。 オートマチックミッションのクリープによる動きさえも、思いっきりペダルを踏ま...
ブレーキディスクの消耗にはご注意を!
ブレーキディスクロータの消耗が激しく、数値として大きな消耗の値を確認しました。 ノギスの示す数値は 26ミリ これは、最端の耳にあたる部分の厚み。つまり、新品時の厚みであると評価できます。...
上手な整備の進め方としての「部品洗浄」
当工場通信内では度々「洗浄」という言葉が出て来ます。 お客様からのリクエストを頂いて洗浄を行うという事は殆ど無く、全てコチラ側の判断で行っています。 「洗浄」というワードで自社サイト内検索では...
プジョー206RCはブレーキの予防御整備です
ブレーキキャリパー オーバーホール
車検整備でお預かりをさせて頂いいる「206RC」は、経年を考慮してのブレーキメンテナンスを行っています。 新車からワンオーナーで乗り続けられている個体ですので、これまでの履歴は当社管理分と、お客...
ALFA MITOはブレーキローター交換
継続検査での入庫のALFA MITOは走行距離7万キロほどの個体です。フロントブレーキパッドの残量は十分ですが、前回のパッド交換の際、ブレーキローターの手当が行われて無かった様で、摩耗が進みローター研...
アバルト595 新車へのお薦め整備
新車を購入し間もないお客様よりアバルト595をお預かりさせていただきました。 事前の相談により、新車を乗り出す際に行っておくと良いおすすめ新車整備をお任せいただきました。 ...
PANDAⅢのブレーキメンテナンス
車検でお預かり中のパンダ3は下回りをスチーム洗浄を行う為にジャッキアップした際に合わせてブレーキ周りのメンテナンスも行いました。 パンダⅢのリヤブレーキはドラムブレーキですので点検の為に...
ジュリエッタはブレンボキャリパのオーバーホール
ご指名のカラーに化粧直しも
使い込まれて赤黒い色に変色してしまったのは、ジュリエッタQVのブレンボ・ブレーキ・キャリパーです。 標準装着のブレンボは、ステータスシンボル的な要素も込められているのでキレイな状態に復帰した...