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工場通信

FIAT PANDA 141 リフレッシュメンテナンス再開!!

年末の多忙期に馬力かけて重整備の再開ですよ。
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分解途中であったブロック側の整備をすすめます。

ピストン及びブロックへの損傷は全くと言って良いくらいに良好なので、今回は
ピストンリングの交換で済みそうです。
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使用するピストンリングは、国産2輪用の上質な物を流用します。
いわゆる、国産流用というやつです。
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このリングセットの出来栄えの良いこと。
滑らかで、精度が高く気に入っています。
以前にチンクチェントのエンジンオーバーホール時にも使用した物です。
色々と手を掛けました。

リングの合口隙間を測定したり
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リング本体の厚みを測定したり。
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基本に忠実に進めていきます。
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クランクメインベアリング・キャップボルトはトルク締め付け後に、角度締めです。
デジタルトルクレンチは、角度管理の際に、実際のトルク値も表示されるので、
均一な管理が可能です。

さ~!どんどん進めて行きますよー!
年内には走り出しそうですね、お客様が楽しみにされていると思うと、なおさら頑張れます!