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工場通信

ハブフランジの錆びに要注意です

2019/04/05 | 何気ない作業風景

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メンテナンスでお預かりのルーテシア3RSです。

スチーム洗車を行おうとジャッキアップしホイールボルトを緩め、

ホイールを外そうとしてもすんなり外れてきません。

グッと力を入れて外してみると、

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錆が発生しており社外ホイールのハブリングがハブフランジ側に残って外れてきました。

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固着が酷くタガネとハンマーを使いなんとかはずしてみると

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ゴテゴテに錆が発生し悲惨な状態です。

このままホイールを取り付ける訳にはいきませんのでしっかり除去します。

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エアーツールのワイヤーブラシを念入りにかければ、

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かなりキレイに取り除けます。

 

その後、下回りの汚れをスチーム洗車。

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洗剤も使いしっかり洗っていきます。

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キレイになったら、ハブフランジにカッパースプレーを軽く塗布し防錆処理を行います。

ここまでやってやっと安心してホイールの取付が行えます。

 

この時期スタッドレスホイールから夏用ホイールへの付け替えをされる方も多いと思います。

ハブフランジに錆が発生したままでの付け替えはとても危険です。

こういった点にもしっかりと注意し安心して乗れる車にしていきましょう。