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工場通信

アバルト500のブレーキキャリパのリペア作業承ります

2014/06/11 | 何気ない作業風景

アバルト500でサーキットをガンガン走る方なら必要なケースが多いのでは?
ブレーキパーツの発熱が多く、冷却効率の悪いアバルトならではの症状です。
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ご覧の通り、赤い色したキャリパは熱で変色しています。
熱変色したキャリパは、勲章みたいでカッコイイですが、それだけの熱を発しているという事実。
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キャリパのピストン側をチェックしてみると、ダストブーツが熱で焼けてボロボロになっています。
見なければ気にならない事ですが、見てしまうと精神的にも良く無い症例です。
穴の開いたダストブーツからブレーキダストやその他粉塵が混入し、大切なピストンシールを傷める..なんて事にも繋がります。

修理するには、キャリパーリペアキットが必要になります。
でも残念ながら、純正では供給されないのです。困りますね。
キャリパを交換するとコストがかかります。

リペアキット、持ってるよ☆なんて言葉が聞こえたら救世主の一声ですよね。
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なんと、あるのですよ。これで安心して思う存分にブレーキングしていただけます。
当社のストック量に限りがありますので、通信販売に対応した部品では無い事をご理解下さい。