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工場通信

車検整備でお預りした ルノークリオ3RS 楽しい作業も盛り込みます!

先週末にお預かりした ルーテシア3RS は車検整備を行っています。
今回は車検整備と合わせて、ステージ1メンテナンス ライト  リジッドカラー+アライメント
V-UP16(イグニッション昇圧装置)の取り付けも合わせてご依頼をいただきました。

V-UP16の取り付け場所は、ここに決めました。
ルーテシア3のエンジンルームは、スペースに余裕が無くいつも悩みます。
先日製作した4chMSA用のステーを使ってうまく装着する事が出来ました。
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さらに、このステーをV-UP16に使用し、その車に対応するMSAが2chである場合限定ですが、
拡張性があります。
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なんと、裏側にMSAを装着する事も可能なのですね。
素晴らしい!かどうかはお客様が決める事ですが、とにかく可能です。

ルーテシア3 RSへのV-UP16の効き具合は、低回転時のトルクアップに非常に効果的です。
2Lの排気量ですので、もともとトルクの薄さはあまり感じませんが、より一層分厚くなります。
MSAがここに追加されると、高回転に向けての 伸び・追従性が向上します。
はっきり言って、もの凄く気持ちの良いフィーリングになります。

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前回のご来店の際に装着していただきました、クワッドリードレデューサです。
まずは、レデューサから、というご新規のお客様、多いです。ありがとうございます。
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リジカラにも変化が!
カラーの形状が色々な種類が入っているのです。従来はカラー本体に番号の記載は無く、形状を見て
説明書を見て、両者照らし合わせで装着を行っていました。

でも、今回装着分にはカラー本体に数字による識別記載が追加されています。
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装着する側は、この配慮が非常に嬉しいです。
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今回は前後への組み付けです。
各部のフレーム固定ボルトを取り外し、専用グリスを塗布し、確実に組み付けを行います。

ルーテシア3RSは、オリジナルのサスペンションの味付けが非常に良く出来ています。
リジカラとの相性が非常に良く、サスペンションフィーリング向上への効果はお墨付きです。
ショックアブソーバの交換までは必要無いかな~っ、とお考えの方にも丁度良い仕上がりを体感出来ます。

忘れてはならないのが、4輪トータルアライメントです。
特にリヤ側への装着時は、フレームの取り付け位置に大きく狂いが生じますので、注意が必要です。
当車輌は、この後のアライメント作業の実測値で、リヤ足回りの異常を確認できました。

車検や、12ヶ月点検といった機会に、愛車を理想の状態に近付ける、そんなご相談もお待ちしています。