ツインエアーはヘッドライトのLEDとV-UP16でアップグレードを実感


各部のメンテナンスにてお預かりをさせて頂いているFIAT500 ツインエアーです。
ヘッドライトを明るくする事を目的とし、純正のハロゲンライト→LEDへとコンバージョンを行います。
エンジンの点火電圧を上げ、燃焼状態を高効率化する事でトルクフルな走りへとバージョンアップも合わせての施工です。

アイドルストップ機能を持つ車で、その車のヘッドライトバルブがハロゲン式である場合は、ライトの電圧制御方式がPWMである事が多いです。
今回のチンクも例には漏れず、PWM式ハロゲンバルブでした。
PWMは、以下のオシロスコープで表示グラフの様にON/OFFを断続的に繰り返す方式の事を意味ます。

速いスイッチングの様なPWMは、HIDやLEDのコンバージョンとの相性は良くなく、平らな直流電源に変更する必要があります。
変更する手段はいくつかありますが、当社ではコンバータを用いて直流化しています。

直流化には、SessA LED+ が最適です。
味気のない箱ですが、良い仕事します。

マイコン制御デジタルリレー回路です。
コンデンサを用いた方式でない事がデジタルリレーの魅力です。

取付後は明確に直流電源として、出力できる様になります。
LEDにもHIDにも使用する事が出来ます。

HIDが不定期にフラッシュしたり、不点灯を起こす場合はPWMが原因である事が多いです。

ロービーム・ハイビーム共にハロゲン
作業前の点灯風景です。

ロービーム・ハイビーム共にLEDコンバージョンを終えた状態。
夜間の走行がバツグンに明るくなり、安全性が上がります。

この作業の流れでV-UP16 も取り付けます。


本記事はPWMコンバーターが主役でしたので、V-UP16については結線後の作動状況の確認のみをお届けします。
当社で整備をお任せ頂くお車の中で500台余りが装着済みという高い実績と、その効果が品質の良さと定評の現れです。
未だ装着をされていないガソリンエンジンンにお乗りの方々、是非ともどうぞ!
Written by Hashimoto

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