楽しいクルマのバロメーター


ステンレスメッシュでテフロンを覆い、加圧時膨張を防ぐ事でブレーキ制動ロスを抑制。その結果ブレーキペダルタッチを向上。
楽しい!と思える車種ほど、需要の高まる作業です。
ステンレスメッシュ・ブレーキホースへの交換ですね。

ジュリエッタは今回の作業の中で当作業を行います。
ゴム製ホースは柔軟性が高い事はメリットであります。

こちらのジュリエッタは、以前もステンレスメッシュホースを装着されていたのですが、トラブルによりホースに問題が生じた様で純正品に交換されていました。
その後、ブレーキペダルタッチの違和感に馴染めず、出来ればまたステンメッシュにしたい。との事から今回の作業に相成りました。

なのでリヤ側は、既にステンメッシュが装着済み。
若干の劣化が気になります。

ステンメッシュホースは、その見た目から永久的に使えると思う方もいらっしゃる様ですが、そういう解釈ではありません。
錆が発生したり、表皮に問題が生じた際など、適正な時期に交換は必要となります。
LEDライトは切れないという解釈と似ていますね。確かにLED素子はフィラメントの様に断線しませんが、LEDを点灯させるための回路などは問題が生じて点灯しなくなることは多々あります。

距離を重ねても乗り続けたいと思える車。イタフラ車にはそういう車が多いと思います。
機械としての性能も大切ですが、どこかに人間味を感じる事もそこに繋がる大切な要素ですよね。

ステアリングホイールを交換したいと思える車は、結果的に楽しいクルマが多いです。
ブレーキホースをステンメッシュにしたい!と思えるクルマについても同様の意見に思えます。

Written by Hashimoto

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