良いクルマ過ぎる!

各部のブラッシュアップにより怒濤の変化・進化を遂げたセイチェント。
気持ち良すぎる足廻りに、私もお客様も大満足です。
4輪アライメントにより、最終調整を行っています。

既に十分に気持ちの良いエンジンなのですが、言っても1100ccの小排気量です。
イタリアンコンパクトらしく、勝手に高回転まで回るエンジンにV-UP16による底上げをプラスし、さらに良いエンジンに仕立てましょう。

セイチェント、そもそも超小型のクルマだけにエンジンルームは結構窮屈な設計です。
この手の追加パーツを取り付ける際は、置き場に困ります。壁面を上手く利用するのが正解ですね。

万が一のトラブルの際に、ノーマル復帰を可能とする様にバイパスカプラも備え付けました。
このV-UP16がとてつもなく良い仕事しています。
軽快なエンジンに太さを与え、下から上までビンビン回る。
4速1000回転からのアクセル操作にも、嫌がらずに加速しようとするこのフィーリングは点火強化ならではの結果です。
元々、エンジンの始動性が良いクルマでありますが、クランキング時の電圧低下時にも16ボルトに昇圧された電圧の恩恵か、さらに始動性が良くなった気がします。
(チョンッとセルを回すだけで瞬時に目覚めます。回したか回してないか、というくらいのチョンです。)
本当に良いクルマになりました。
運転するのが楽しすぎる、もしかすると世界一楽しいクルマなのでは無いか?と思う程にパーフェクトに近づいています。
クルマ遊びのベテラン級のオーナーが、様々なクルマを乗り継ぎ、イタリアンピッコロの魅力に取り憑かれました。
全てが丁度良いのですよね。
こんなに小さなクルマなのに、走り始めると良い足とタイヤのおかげか、コンパクトカーである事を忘れるほどにドッシリと路面を捉えます。
最高の1台です。
Written by Hashimoto













