プジョー

106S16 ブレーキ廻りのリフレッシュ
定期メンテナンス進行中の106は、ブレーキパーツのオーバーホールを行います。 前後のキャリパーを取り外し、分解・清掃・点検の流れですね。 冒頭画像は、フロントブレーキキャリパの分解・清掃を終え...

フランスから連れてきた106のメンテナンス
現オーナー様が、2000年代前半にフランスで購入され、持ち帰ってきた106です。 その頃からメンテナンスをお任せ頂いています。 今回は、20万キロオーバーという事もあり、これまで未着手であ...

new308が到着!!各部の検証スタート
国内導入スタート早々、社用車として注文を行っていたプジョー308が到着しました。ボディカラーパールホワイトの308 Allure BlueHDiです。最新の先進機能を満載、これからのプジョー車を知る上...

7人乗りのベルランゴ XL 初お目見え!
ブレーキパッド交換のご依頼です
なが~い7人乗りベルランゴ XL がやってきました。 エンジンは、Mサイズと共通の 1.5Lディーゼルターボ+8速AT だから少し重たくなってはいるものの、余裕のトルクフルな走りです。 ...

プジョーリフター乗り味変更
ファミリーユーザーに人気のマルチパーパスビークル,プジョーリフターの乗り心地の変更のご相談を頂きました。リフターの使用用途はご家族で移動が多くアウトドアにも出かけリフターの良さを楽しんでるそうです。し...

106S16 電動ファン(クーリングファン)のトラブル事例
「水温が上がって、警告灯が点灯する」 との事で、106S16は冷却関連のトラブルでお預かりをさせて頂いています。 状況確認を行うと、どうもクーリングファンが回っていない。 真夏では無くな...

VVTソレノイドの交換&バルブタイミングの調整
プジョー207GT
直噴ノズル交換を行っているプジョー207は、分解工程の際に合わせて行っておきたい箇所にも着目しています。 冒頭画像はインテークカムシャフトのバルブタイミングをバリアブルに調整する為のソレノイド。...

直噴ノズルの交換作業
プジョー207GT
故障診断と不具合特定の難易度が高い、直噴エンジンのノズル交換作業です。 診断テスタによるエラー内容から推測し、ノズル本体の噴射状態のバラつきの可能性を疑い、交換作業を行う流れとなりました。 ...

106ラリー トルクの薄い代表格に V-UP16 良い仕事します
メーカーの作り出した高回転型エンジンを搭載した テンサンラリー はパワーバンドまで回れば、高回転めがけて勝手にぶん回ると言うなんとも中毒性の高い事で有名な名機。 弱点は低回転時のトルクの薄さに尽...

RCZ 6MT エンジンマウントが大破っ!
ここまでいくのか「エンジンマウント」。。 嘆きを覚える程に劣化したエンジンマウントが装着されていたのは、スタイルバツグンのRCZです。 ATではなく6MTモデル。見て良し・走って良しです。 ...

電気の車に充電器備えています
ステランティスグループのEV・PHV 車両が販売が進み、レッドポイントでも電気で走る車の入庫も有り、充電設備の準備を進めております。 工場内外にそれぞれ6KWと3KWの電気自動車(EV・PHEV)用...

DS3レーシングはバルブタイミングの適正化
車検整備と合わせて、これまで未施工であった冷却系統の整備を行ったDS3レーシングです。 続いては、こちらも定番作業のバルブタイミングの適正化を行います。 走行距離は4万キロ台と少ないのです...

C3+LEDコンバージョン PWMコンバータ
OZラリーレーシングによりスタイルが凜々しくなったC3。 続いては、ヘッドライトのロービームをLEDへとコンバージョンと作業を移します。 使用するのは、BREX H7 LEDバルブ+...

プジョーRIFTERは4輪アライメントからのADAS機能調整
メタリックコッパーカラーのプジョーリフターのユーザー様はアウトドアを愉しまれる為、室内外の装備が充実した車両です。大型のルーフボックスは作業の前に外させて頂き作業を行わせて頂いております。 アク...