プジョー
プジョー2008はオリジナル整備とアライメント調整
他社様で中古車を購入後、弊社オリジナル整備をご希望との事でお車を預からせて頂きました。納車時にエンジンオイルなど交換履歴がありますが、お客様と打合せを行い、ステージ1メンテナンスや消耗品の予防交換・S...
診断作業に欠かせないスキャンツール
だまされ誤表示に注意!!
コンピューター搭載の現代の車両診断に欠かせないスキャンツール。エンジン以外にも車両に搭載されたさまざまな制御コンピューターを診断をする上で、スキャンツールは大切になっております。弊社でも車両に合せて複...
タイミングベルトが~!!
106s16 ベルト劣化が凄かった
個性的な顔つきが特徴の106s16です。特徴を決定づけるのがフロントバンパーの素地風仕上げによる点です。本国で安価なグレードの106はカラードバンパーでは無く、素地仕上げのバンパーが装着されており...
プジョー106はブレーキ関連のオーバーホール作業
リヤキャリパは交換が正解
12ヶ月点検にてお預かり中の106s16です。こちらの106のお客様とのお付き合いも非常に永いです。かれこれ20年近くでしょうか。良い状態を維持していますが、最近は経年からくる作業を順序よく施工後...
106MAXI タイミングベルトの交換作業
車検整備にてお預かり中の106マキシは、永年に渡りメンテナンスをお任せ頂いています。走行距離が伸びないのはお決まりのことですので、そういう場合は過去の整備履歴を確認しながら、今回の施工内容を選定し...
クイックシフターが出来上がってきました。
プジョーシトロエン6速用
プジョー・シトロエン・DSのMCトランスミッション用の人気アイテム、素早いシフトチェンジを行えるクイックシフターが出来上がってきました。欠品にてお待ち頂いていたユーザー様にはお待たせいたしました。 ...
RCZはキレッキレに生まれ変わりました
純正サス+スフェリカルは最強説
様々な箇所に手を入れた RCZ 6MT は、試運転後の変化に施工主も大満足な仕上がりを得ることが出来ました。 軽量フライホイールを軸として、消耗品の劣化箇所を一気に交換し、サスペンションにはスフ...
プジョー 1.6THP はココが弱い!
様々な車にエンジン型式こそ違えど、共通のエンジンとして1.6ターボは使われています。細かな違いはあるものの、水回り(エンジン冷却系統)についてはウィークポイントが複数個所に渡り存在します。 なん...
RCZ 6MT サスペンションの傷みが激しいです
トランスミッションの搭載を終えたRCZは、サスペンションの劣化箇所も同時に改善&バージョンアップを行う事になりました。 ショックアブソーバの機能・性能は、事前のSDLテストにて良好な結果を確...
RCZ 6MTはエンジン性能の要 フライホイール交換
消耗品の交換と合わせて刺激を盛り込み中の RCZ 6MT はこれより ライトウェイト・フライホイールの組み付けを行います。 エンジンの性能を上げたい・レスポンスを今よりも良くしたい。そんなチュー...
リフター&ベルランゴ を真面目にLEDヘッドライトコンバージョン
このところの急激な増加数に驚いています。 リフター&ベルランゴを見ない日が無い様になってきたと思いません? 自分の生活範囲がそうなのか、どこでもそうなのかは分かりませんがとにかくこのところ...
RCZは 整備性の良い環境で水廻りの作業を進めます
テンロクターボの泣き所とも言える、エンジン冷却系統の整備を同時に進めて参ります。 ウォータポンプ・ウォータパイプ・クーラントタンク・サーモスタット・ウォーターホース と交換対象の部品点数は複数あ...
RCZ 6MT は高刺激アイテムで性能覚醒を目指します
RCZのマニュアルモデルは、お客様からのリクエストにて「もっと楽しいクルマに仕上げたい!」との強い要望を頂いていました。ご相談を頂いたのは随分と前になりますが、この度お預かりし作業への着手となりま...
プジョー208XYは本来の動力性能を取り戻すべく各部のメンテナンス
少し前に初診点検をご依頼頂いた208XYは、その後のお見積り~打ち合わせを経て今回のお預かり・メンテナンスのご依頼となりました。 走行距離こそは少ないものの、年数経過による各部の疲労感が表に出始...