プジョー

HIDの不具合 不点灯の原因は基本的な電気の流れにありそうです
継続検査の車検整備で入庫したのは、プジョー306 N5S16です。こちらはワンオーナーで大切にされている1台です。走行距離は20万キロを越えました。かれこれ15年以上のお付き合いとなります。 ...

プジョー208GTiはテールサイレンサー変更
バックオーダー頂いておりました。プジョー208GTiはテールサイレンサーの変更を行いました。ドイツ製のFOXマフラーに変更です。ステンレス材で作られた拘りのマフラーです。 eマークも付い...

106S16 LSDとトランスミッションのオーバーホール作業
フルリフレッシュ作業中の106S16です。ようやくLSDのパーツが揃いましたので組み付けの再開となりました。LSD本体は、作動方式と効き具合を変更します。 生産時期により、106のLSDは1...

プジョー106のブレーキローター歪み
継続検査のプジョー106は、受入検査からスタート、SDL診断にてブレーキ性能測定を行い、ブレーキローターの不具合が確認されました。 テスター上で軽く制動を掛けた際、性能波形に上下の乱れが確認されてま...

フルメンテナンス中の106はフロント足回りやブレーキ系統を進めます
トランスミッション&LSDのリペアの為の一部部品待ちの為、サスペンション系統に着手しています。施工内容はハブベアリング・ショックアブソーバ・ストラットマウント・キャリパと、外した部品の全てに手を入れ...

膨大な量のパーツ群を検品&整理しました
フルリフレッシュメンテナンス進行中の106です。 これだけの作業内容を行うには、それ相応の部品量が必要になります。 作業の序盤に一通りの部品を検品します。 これ以上の部品を使用しますが、まずは...

プジョー106s16 トランスミッションの分解・LSDの摘出
連日進めている106です。 車輌から降ろしたトランスミッション本体を、新たに製作したミッションスタンドに固定しました。 エンジンスタンドを利用し、トランスッションを固定可能な台を製作しました。これ...

プジョー106S16まずは各部の一斉分解を行います
フルリフレッシュメンテナンスを開始した106は、まずはフロントセクションの分解を開始しました。 各部の整備を一斉に進めていきますので、必要箇所を一気に分解します。 ラジエタ・オルタネータ・ク...

プジョー106s16 フルリフレッシュメンテナンスの開始です
昨年よりお預かりしていました106s16の整備を開始します。お客様には大変お待たせをしており、ご迷惑をお掛けしています。あらゆる箇所に手を掛けますので、まとまった時間が必要と判断したため着手のタイミ...

プジョー208GTi30THアニバーサリーの足廻り整備
走りのホットハッチプジョーの高性能版、208GTi30THアニバーサリーの足廻り整備が続けて入庫しています。 足廻りの異音やショック性能の著しい不具合での整備を行いました。 今回の入庫の30TH...

3気筒プジョー・シトロエン 効くには理由があります
プジョー308 1.2L ターボエンジンモデルです。これまで主流であった1.6THPは4気筒でしたが、こちらは1気筒少なく400cc小さなエンジンを搭載しており、ダウンサイジングの進化版エンジンとな...

90’sの名車は現在見てもやっぱり良い!
中古車整備を進めているN3 306です。ハロゲンライト時代の車ですので、今乗ると夜道の暗さが気になります。っというわけで、俄然見やすいHIDにコンバージョンすることに! とは言っても、青白さがウリ...

奇跡のコンディション・箱入り娘な個体の整備を開始
現存する同車種の中ではバツグンに良い状態のプジョーN3 306です。実走行距離が少なく、ワンオーナーで大切にされてきた個体です。永年当社で管理させて頂いていた車ですが、数年前に手放されその後は当社の...

レカロ RS-G をDS3に取付です
ご注文を頂いていました、RECARO RS-G GK が到着しましたのでお取り付けです。 リクライニグ機能の無いフルバケですが、流石はレカロなシートです。 倒せない事を除いては、疲れない・...