プジョー

ショックアブソーバが悪い?いやいや、そう思っても不思議ではないですが。。。
ノーマルの足廻りの出来が非常に良いルーテシア3RSですが、事前の点検において左右の路面粘着率の大きな差を 確認しました。ショックアブソーバの劣化・減衰力の低下?と判断しそうになるところですが、マ...

CITROEN DS3 (シトロエンDS3) 軽量フライホイールの作業の開始です
ムルティプラの大物作業が一段落しましたので、作業着手の順番待ちをして頂いていた シトロエンDS3スポーツシックの作業に着手します。 走行距離こそは少ないですが、軽量フライホイールの...

PEUGEOT106S16は、時々エンジン不調で入庫です。
20年の時間を超えても人気のプジョー106。入庫のプジョー106は弊社の診させて頂く車両の中でもトップクラスの良いコンディションの個体です。今回の入庫は、時々感じるエンジンの不具合の修理です。受け入れ...

FIAT500 ツインエアー(フィアット500) ステージ3メンテナンスの開始です
メンテナンスでのお預かりを初めてさせて頂く ツインエアーです。 非常に年式の新しい車両ですが、走行距離は2万キロを越えており、ステージ3メンテナンス を施工するのにベストなタイミングと...

プジョー207のキャビンフィルター汚れ
走行距離5万キロ余りのプジョー207のキャビンフィルターを交換しました。エンジンルームよりカウルパネル内に収まったフィルターを外しビックリです。中古車を購入されて間もないお車だそうですが、現在まで交換...

灯火廻りの点検も大切です。
点検や継続検査の際に灯火廻りは、大切な点検項目です。その場の点灯には問題なくても使用過程で電球切れによる不具合発生も有り、灯火廻りの不灯が度々見受けられます。 入庫車両の全てを事前の予防交換は、お勧...

PEUGEOT208GTi(プジョー208)ターボパイプ+V-UP16+OA1000
OZホイールが目を引く208GTiは、エンジンフィーリングを上げる作業を行います。 オリジナルターボパイプのラスト1セットが見つかりまして、取付けとなりました。 それと合せて、V-UP16...

17万キロ走行のプジョー207
走行距離17万キロを走行のプジョー207のオイル交換です。オイル交換2回に1回は、オイルエレメントも交換。定期的なメンテナンスで大変調子良く乗れています。 美味しいオイル...

プジョーRCZは足廻りの変更
綺麗に乗られているプジョーRCZは、BILSTEIN B14を使用してサスペション変更を行いました。車高を低く構えたRCZは中々の迫力です。左ハンドルのRCZは、元々重量バランスが良い車両、各タイヤに...

RENAULT MEGANE3RS(ルノーメガーヌ3RS)のブレンボキャリパーのオーバーホール
FF最速レベルのメガーヌ3RSは、継続検査の車検整備でのお預かりです。モータースポーツも楽しまれるユーザー様ですので、ブレーキメンテナンスを念入りに行う事にしました。 ブレーキシステムの発する熱...

プジョー206はタイヤ交換とアライメント調整
プジョー206SWは、走行距離が未だ4万キロほどの大変良いコンディションの個体です。今回は、タイヤを新調、205/45R16のコンチネンタルUltraContact UC6を装着。静粛性に加え突出した...

ミッションのドレンコックに磁石追加
プジョー・シトロエンのMA型のミッションオイルを交換する際に、隠れた追加作業を行っております。 以前のMA型ミッションには、ドレンコックにマグネットが付いており、金属のダストが付着する様...

CITROEN DS3 (シトロエンDS3) オイル漏れの修理も合せて行います Part.4
DS3はオイル漏れの修理も合せて行ないます。 このエンジンでは幾つかのオイル漏れを起こしやすい箇所があります。カムシャフトのカバーはその代表格ですが、オイルエレメントの取付部からのオイル漏れもよ...

ALFAROMEO156 (アルファロメオ156) エアバッグランプ点灯の点検と対策
継続検査・車検整備でのお預かり中のアルファ156ですが、メーターパネル内の警告灯が点灯しています。現在の法規上このままでは車検にパス出来なくなります。 何としても正常な状態に戻さなくてはいけませ...