プジョー

プジョー106やSAXOはハンドルの上下動は自由自在に変化できます
バケットシートのポジションを下げたら、ハンドルが高くなって。。。って事でした。 はいはい。りょ~かいで~す。最近は施工する機会が少なくなりましたが、ハンドルを下げる加工作業は昔はよくやりまし...

DS3レーシングはこの作業でトルクもパワーも復活しました
DS3レーシングは車検整備の引き続きで、追加整備を進めています。オイル漏れが複数箇所から発生していた事も有り、さらにはこれまで長期間に渡ってぐずっていたエンジンの整備も施工する事に。 オイル...

プジョーウインドスイッチ、ベタつき修理
90年代の車両から使われ始めたインテリア素材表皮、プロテイン塗装と呼ばれています。経年経過で表面が溶け出しネバネバです。室内の質感を高める素材のベタつきが、気になる方もお見えでしょう。今回はコントロー...

アバルト500のビル足にスフェリカル組み付け
遠方のユーザー様よりABARTH500用のBILSTEIN BSSkitのオーバーホールを承りました。フロントアッパーマウントにSessA スフェリカルアッパーの組み付けもご依頼頂きました。フロントス...

プジョー106S16 リヤサスペンションアームの軸部の修理
プジョー106は、リヤ・スイングアームのリペアを行います。トーションバー時代のプジョーのリヤ足は、簡単な様で非常に綿密に計算された構造・設計になっています。トーションバースプリング・スタビライザバ...

PEUGEOT106は、ウォーターインレットの交換
エンジン冷却廻りの整備が、多く続いております。良く整備の行き届いたプジョー106ですが、予防整備として樹脂製ウォーターインレットをSessAオリジナルのアルミ製のウォーターインレットにて交換作業を行い...

シトロエンC5 V6 はタイミングベルトの交換を始めています
エレガンスでラグジュアリーなツアラー、C5は12ヶ月点検とタイミングベルトの交換での入庫です。3.0L V6エンジンを搭載する、最後の大排気量シトロエンです。ドライブフィーリングは3.0Lならでは...

新車から経過1年以内のDS3ですが。
DS3スポーツシックの最終モデルが、オイル交換作業の入庫です。使用オイルは、SessA10W-40(おいしいオイル)にて行いました。 作業に合わせて各部の点検も行わせて頂きました。走行距離も...

プジョー208 軽量フライホイールの作業を始めます-3
高らかに掲げたのは当社ご自慢のオリジナルフライホイールです。純正の極重フライホイールはこんな所まで片手で持ち上げるのは不可能です。現代の車のフライホイールは本当に重過ぎます。よくフライホイールを軽...

プジョー208 軽量フライホイールの作業を始めます-2
先日開始した208のクラッチ交換作業を進めています。ちょっとバタバタしていまして、1日間が空いてしましました。足廻りを分解し、サブフレームを降ろし、エンジンルーム内を分解し、ようやくトランスミッシ...

プジョー208 軽量フライホイールの作業を始めます
先週から既に4台目のクラッチ整備になりました。お次は208です。軽量フライホイールも含めドライブトレインの作業です。 軽快に回るエンジンに仕上がりますよー!...

プジョー208 プーリー2種交換
プジョー208GTi 1.6THPは、エンジンの熱量が高いせいか、ウォーターポンププーリーのラバー部位の劣化が早い様です。今回は、トーショナルダンパー構造のクランクプーリーもSessAクランクプーリー...

DS3のフライホイール交換作業が始まりました
シトロエンDS3スポーツシックに軽量フライホイールの組み付けを行っています。1.6ターボエンジンに軽量フライホイールは非常に相性が良く、良い意味での刺激が表に出てくる様になります。永年乗り...

106のエバポレータークリーン
エアコンから出てくる風がカビ臭い・生臭いと感じることなどありませんか? その原因の多くはエアコンユニット内にあるエバポレータと呼ばれる冷えの熱交換器に発生した雑菌やカビが、そこを通過してくるブロ...