エンジン&ドライブトレイン

クリオ2RS タイミングベルトと発電機の交換
車検整備でお預かりをさせて頂いている クリオ2RS フェーズ1です。 現在当社ではクリオ3RSが入庫台数右肩上がりの状況が続いていますが、こちらはその先代モデル。 基本のエンジンはF4です...

メガーヌ3RSはタイミングベルトや予防整備開始
ルノー・メガーヌ3RSは、車検整備にてお預かりをさせて頂いています。 今回は、2回目のタイミングベルト交換を行う時期でして、エンジンマウントの総交換も合わせて行います。 それと、予防的に樹...

ルーテシア3RS 発電機トラブル発生
この暑さが原因とも言える、猛暑続きのトラブルとして「メータの中のバッテリランプが点灯する」ルーテシア3RSがレッカー搬送されました。 バッテリランプの点灯は、バッテリが悪い事のお知らせでは無く、...

ジュリエッタQV は夏メンテナンスの施工
ジュリエッタQVはオルタネータの交換を行いながら、同時進行で水廻りの整備を行います。 予防的に交換するのは、現代車ならではの樹脂部品4点です。 クーラントタンク・サーモスタット・ウォータパイプ...

アクラボビッチ カーボンテール
アバルト595に取付
大物作業を多数のご依頼を頂き、随時作業を進めているアバルト595です。 軽量フライホイール・リヤビッッグロータと続き、最後の大物は「アクラボビッチ・カーボンテール・サイレンサー」の取付です。 ...

ジュリエッタQV は予防的に発電器を交換
このところ、ジュリエッタQVのご新規様が増えています。 年月が経ち、改めて増えてくる車種というのは、ある意味趣味性の高いモデルと判断できます。 ルーテシア3RSがそうであるように、いつまで...

アバルト595MTAは軽量フライホイール組み付けをスタート
車検整備にてお預かりをさせて頂いているアバルト595MTAは、今回の車検整備を機に軽量フライホイールの組み付けをご依頼頂きました。 過去に、基本整備をはじめとし、オリジナルサスペンションキットの...

デルタのシフトチェンジ機構は惚れる構造
駆動系作業を進行中のランチア・デルタの作業中に、惚れてしまうメカニズムを久々に拝見しました。 冒頭画像は、デルタのミッション上側に組み込まれている部品です。 室内でシフトレバーを操作すると...

デルタ16V ミッションが降りました。
各部の分解を進め、トランスミッションが降りました。 最近は暑い日が増えましたが、この日は真夏日に入る直前の涼しい気候でした。やっぱり工場の暑さは、作業効率に直結します。 トランスミッション...

アバルト595 Sr.3 はご新規様車両のフルメンテナンスを施工
初診点検からご依頼をいただき、その後メンテナンスプランのご案内をさせて頂いたアバルトは、車検整備と合わせてメンテナンスのご依頼をいただきました。 施工内容は豊富なご依頼をいただきました。 ...

ランチアデルタ16Vの作業に着手
工具使用率の満足度は100% それがデルタです
ランチアデルタ16Vは、トランスミッション降ろしの作業に着手しました。 工場のレイアウトの段取りをうまく組み立て、ようやくデルタの作業を開始できる環境となりました。 真夏を迎える前には何と...

エンジン破損直前!間一髪間に合いました!
プジョー206RCを車検整備にてお預かりさせて頂いています。 当社でのメンテナンスをお任せいただくようになってから数年が経過しました。 お預かりをさせて頂いた後の、メンテナンス内容の決定に...

FIAT500X はタイミングベルトの交換
意外にも遊べる車ですよ
フィアット500X 4x4 はタイミングベルトの交換にてお預かりをさせて頂いています。 基本的な整備は過去に完了しているお車ですので、今回は時期的にタイミングベルト交換としてのご依頼をいただきま...

プジョー206 1.6 XS はミッションオーバーホール
ベアリングがとても傷んでいました
走行中の異音について、原因を調査するとトランスミッション内部からであると診断し、オーバーホール作業を行う事となったのは 206XS です。 106S16に近いフィーリングを持ち、最も売れたプジョ...