デュアロジック・セレスピード関連
595ピスタ MTAにレデューサの取付
MTA+レデューサ=スムーズさへの貢献◎
本日はアバルト595 ピスタにお乗りのお客様より、レデューサの取付ご依頼を頂きました。マニュアルモデルでは無く、MTAですので特有のギクシャクとした印象は否めず、お客様は不意のシフトダウンから感じ...
セレスピードにSessAマキシクリア 相性抜群です
SessA マキシクリア=ハイクオリティ作動油です
SessA(セッサ)マキシクリアは、フィアット&アルファロメオに搭載されている、油圧式セミオートマチックシステムを作動させるための作動油です。フィアット・デュアロジックシステムとアルファロメオ・T...
フィアット500 デュアロジック整備
アクチュエータの交換作業
フィアット500ツインエアー デュアロジック車がトランスミッションの作動不良で入庫しました。以前より継続的に作動不良を起こしながらも、エンジンの再始動により復帰していた様ですが、その状況も永くは続...
大好評!新作デュアロジックオイル「SessA MaxiClear」 交換
新作のデュアロジック作動オイル「SessA Maxiclear」の大きな効果を感じ、お預かりさせていただく多くの車輛にオススメし交換させていただいています。 交換にはテスターを使...
TCTミッションにも最適なオイル
SessA MaxiClear デュアロジックやMTAにも好評
オイルの質が五感に響く。そんな大げさなフレーズが当てはまるオイル「SessA Maxi Clear」はイタリア車の自動変速機構を、正しく・今までよりもスムーズに作動できる為には何が必要かを根本から...
フィアット500 デュアロジックと電圧の関係性
トラブルの原因はこういう所に潜みます
フィアット500の点検作業を行っています。走行距離は6万キロを越えたあたり、ワンオーナーでこれまでのトラブルは特に無し。幸運に恵まれた1台です。今回は車検前の点検作業として半日のお預かりをさせて頂...
これは凄い!デュアロジックオイルの新作
フィアット500オーナー必見!
「高級油圧作動油」超暫定ラベルの新作オイルです。 何に使うオイルかというと「デュアロジック&MTA」の作動油です。これまでに、当社でも専用の作動油を用意しお客様のお車に使用をしてきました。 ...
デュアロジック整備時あるある
ボルト折れる件~抜き取り作業
点検整備でお預かり中のフィアット500 1.2 です。デュアロジックのアクチュエータからはよくあるオイル漏れが発生していました。油圧回路から滲み出たオイルは重力に逆らうことは出来ず、自然の流れに沿...
フィアット500C ラジエタの交換と最終組み付け
クラッチの組み換え~アクチュエータの交換・サブフレーム周りの組み付けを終えたフィアット500Cです。残す作業は、サブタンク破損の回避をすべくラジエータの予防交換です。昨年の夏は1.2と1.4チンク...
フィアット500C デュアロジック
クラッチ系統の整備
フィアット500Cは予防整備を含め、豊富な内容の作業をスタートしました。クラッチの交換を軸の作業としていますが、未交換のラジエタも今回の作業と合わせて交換を行います。デュアロジックアクチュエータも...
ツインエアーデュアロジック クラッチなどの整備進行中-2
クラッチ・デュアロジックの作業を進行中のツインエアーです。 走行距離の割に各部の消耗が激しい事が印象的な1台です。 画像は、クラッチ・レリーズ・レバーです。先端の球面状のくぼみの個所を、アクチ...
ツインエアーデュアロジック クラッチなどの整備進行中
エンジン不始動からのレッカー引き取りから始まり、スチーム洗浄で基礎環境を整え終えたツインエアーです。 予定通り、デュアロジック及びクラッチ系統を進めています。色々とありましたので3日間程進行...
レアなチンクを仕上げて行きます-10 パールホワイト ツインエアー 左ハンドル AT
着々と作業を行うのは、リフレッシュ計画進行中のツインエアーです。 仕上げ方として、お客様の車と何が違うか?それは、言うならばやりたい事をやる。言い方を変えると、チャレンジしながら普段はやらない事...
レアなチンクを仕上げて行きます-8 パールホワイト ツインエアー 左ハンドル AT
サブフレームが搭載され、エンジンのロワマウントの亀裂を見つけたので交換する事に。 至れり尽くせりなチンクは、グングンと生まれ変わっていきます。 フロント廻りをバラバラにしている内に、アライ...