イタリア車・フランス車のメンテナンスファクトリー、レッドポイントへようこそ。

工場通信

新車の納車整備を行なっています。Part 3

今回は、一見キャッチーな内容をお届けします。
ライティングカスタムを行ないました。

今回は以下の施工内容です。
*左側通行用ヘッドライトへの交換
*純正HIDをより明るく
*並行車のデイライト機能を停止
*フロントポジション LED
*初の試みでもあるデイライトの取り付け
*フロントウィンカー LED
*フロントフォグランプ LED

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本国仕様のヘッドライトが装着されている為、光軸が右肩上がりです。
これを改善する為に、ヘッドライトを交換します。

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こちらが初の試みアイテムです。
なんと、コレ1つで ウィンカーの点滅とデイライト機能を果たす優れ物!
と言っても、ウィンカーポジションの様なナンセンスな物ではありません。
ひとつのLEDバルブが、アンバーとホワイトの2色を発光可能になっています。

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裏側から見るとこんな感じ。
専用ハーネスと、制御ユニットをヘッドライト内部に収納し、組付けます。
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今回は、並行車に備わるデイライト機能を使用せずに、先ほどのバルブをデイライトに使用する為
別系統のリレー回路を作成する事にしました。
ちなみに、ポジションバルブをLEDに変更する場合は並行車であれども、そのLEDを
デイライトとスモールとして併用する事は不可能ですので、お気をつけ下さい。

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純正のHIDは、発光色が電球色に近い色合いで、フロント周りを全てLEDにした場合は
HIDの色だけ浮いてしまう為、ケルビン数の高いものへと変更しました。
今回使用したのは、AIR ZERO製HP6000Kです。
通常の6000Kよりも発光量をパワーアップさせた明るく、白いバーナーです。

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こうすると分かりやすいですね。
左が純正HID 右がエアゼロHP6000K の色合いです。
統一感と、実用性を兼ね備えた商品です。

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光軸が左上がりになり、発光色も大きく変わりました。
これで日本の道路を走れる車になります。

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左上:デイライト
右上:ロービーム&LEDポジション
左下:上記+LEDフォグランプ

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左:デイライト点灯
右:デイライト点灯時のウィンカー点滅時(ハザード点滅時はデイライトが左右共に消灯)

当社では既製品の取り付けでは無く、ひと手間をプラスしたライティングモディファイを行なっています。
過去にもFIAT500ではデイライトについて作業を行なっています。過去の記事はコチラもご覧下さい。
今回の施工において、エラーが発生する項目も数点ありますので、それらを全て対策し、完成に至っています。

キャンセラーや、点灯回路の作成の必要な施工例ですので、通信販売には対応していません。ご了承下さい。