イタリア車・フランス車のメンテナンスファクトリー、レッドポイントへようこそ。

工場通信

6年5万キロ走行のプジョー208

初めてご来店のプジョー208は、現状確認の為、各部の点検を行いました。現在まで特別問題無くお乗り頂いておりましたが、メーター内の警告などが気になり今回の入庫となりました。細部の点検を進めると気になる箇所が幾つも見つかってきました。

IMG_1037

IMG_1008

エンジンオイルが1.0リッター程不足の様。

IMG_1010

IMG_1012

IMG_1013

スパークプラグの消耗、エアーエレメント・キャビンフィルターの汚れが気になります。

IMG_1014

IMG_1015

エンジンルームの汚れも有り、点検の為の分解箇所だけが綺麗になりすぎます。

IMG_1017

バッテリーのテスト。充電廻りの状況も把握します。

IMG_1028 (2)

右フロントブレーキの引きずりが、SDL診断で診てとれました。ブレーキパッドの状況を確認します。新車より一度は、パッド交換は行った形跡はありますが、ローターの摩耗状況はかなり進んでいます。

IMG_1045

明らかにブレーキパッドの摩耗状況がおかしいです。ブレーキパッドの摺動かキャリパーフローティングに問題有りの様です。

IMG_1021

IMG_1042

ウォーターポンププーリーとトランスベルトは交換ですね。

IMG_1025

IMG_1026

サスペションメンバーなど足廻りの取付が緩い様です。増し締めを行います。

IMG_1020 (1)

汚れた冷却水が漏れています。サーモスタットケースの交換が必要です。

IMG_1032 (2)

まだまだ、気になる所満載です。適正整備を概算見積りから行わせて頂きます。