ジュリエッタのエアコン修理

車検でお預かりのジュリエッタはエアコンの効きが悪いという事でエアコンメンテナンス機器ACSを接続し現在のガスの量の確認から行っていきます。

回収されたガスの量は50g程と極端に少なくどこかから大きく漏れているようです。

ガス漏れチェックの為にも一度ガスを入れ漏れ箇所を探そうと思います。

リフトアップしガスリークテスターでパイプの継ぎ目やクーラーコンプレッサーの周りなど点検していると

グリルの奥のクーラーコンデンサーに怪しいシミを発見。

ガス漏れ箇所を目視で確認するために充填した蛍光剤が大量に漏れ出しています。

本来はブラックライトを使って漏れを確認するのですが裸眼でハッキリと確認できる程の漏れ具合です。

クーラーコンデンサーの交換が必要となりました。

部品を待つ間にコンデンサー交換の為にバンパーを外します。

バンパーを外したついでに普段洗えない箇所の洗浄。

外したバンパーもキレイにしておきます。

部品が届いたところで外したコンデンサーと新品を比較すると

飛び石による傷の多さが目立ちます。

高速道路をよく走るということで対策を施します。

バンパーのグリルの網目が大きくそこから石などが侵入するという事で

メッシュグリルを取り付けます。

本来であればドレスアップアイテムとして表から取り付けする商品なのですが、今回の目的はグリル内への飛び石を防ぐ事ですのでバンパーの裏から固定しました。

エアコンも冷えるようになり、高速走行でも安心して乗っていただける状態に改善することが出来ました。

 

 

ここのところ、気温の上昇も有り、エアコン不調のご相談も増えています。不具合の状況もそれぞれですが、先日は、GIULIETTAのエアコン修理にて大掛かりな修理も行いました。 

空調ユニットのリダクションアクチェーターの不良の交換作業です。ダッシュを外し部品交換を行いました。