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工場通信

レデューサ、やっぱり最高!

今週は本当にサスペンション週間です。
ようやくひと段落ついた感じです。

レデューサの装着ご依頼も多いですよ!

車好きにとって、エンジンが気持ちよく回る事って、嬉しい事です。
私自身、仕事柄様々な車を試運転します。
その際に、同型車での試乗比較において、レデューサが付いているか、いないかは、すぐにわかります。
また、このエンジンにレデューサ付けると良くなるだろうな~なども考える事もしばしば。

どんなフィーリングアップ系統のパーツとも、比較の出来ない実感を成し得るのはレデューサが
エンジン負荷を減らし、それにより得られる効果であるからです。

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DS3スポーツシックへの取り付けご依頼です。
ターボパイプの取り付けでご来店を頂きましたが、レデューサの取り付けもその場で即決いただきました。
まずは、ターボパイプの交換前にツインリードを試着・その後クワッドリードを試着・両方を体感いただき
結果、クワッドリードの取り付けとなりました。
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その後、ターボパイプを取り付け、試運転を行なっていただきました。
インプレッションは、レデューサで全回転域における軽快感を実感、発信時のもたつきも解消。
ターボパイプで、低速からのトルクフルな走りにご満足いただきました。

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メガーヌ・エステートGTにもクワッドリードレデューサの取り付けです。
こちらのエンジンはアルミ製シリンダヘッドですので、冬季の結露からくるレデューサ・リードバルブへの
悪影響を考慮し、デフロスター加工(水抜き)を施工しての取り付けです。
ターボエンジンですので、加工にはNAエンジンよりも一手間必要ですが、安心感が違います。
ちなみに、先ほどのDS3に搭載される1.6THPシリーズはその心配は皆無です。
(ただし寒冷地でのしようにおいては注意が必要となります。)

ルノーのエンジンへのレデューサ効果は、NA・ターボ問わず、よく効きます。
2リッターエンジンの場合、トルクからくるギクシャクした感じを確実に緩和します。
そして、高回転域の滑らかさ、これは是非とも味わって頂きたいです。

1.6リッター16vエンジンは、え?本当はこんなに気持ちの良いエンジンなのね。と、うなずく仕上がり。
スポーツ要素の少ない車輌に搭載されるエンジンですが、気持ちの良いフィーリングに変化します。
特に、ボディサイズ・ウェイト共に増加してしまった 現行カングーはマニュアル車の場合、1速での発信時から
既に違いを体感頂く事が多いです。

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シトロエンC2VTSです。このエンジン本当はもっとフィーリング良いのですよ。
やっぱりブローバイガスの排出効率に邪魔をされています。
しかも、カムカバー2箇所から抜くというこの発想はすばらしい。
ここにレデューサをつける際は、2箇所抜きを有効活用したパーツが用意されています。

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パーツ点数が多いです。2箇所から抜く為です。
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内部にOリングがセットされたこのパーツを3箇所に取り付けます。
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各部の接続後は、この様なレイアウトとなります。
2系統からのブローバイガスを一箇所に集め、レデューサリードバルブを作動します。
このエンジンの場合、排出口直近にツインリードをそれぞれ配置する事も可能です。

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 このエンジンはプラスチックカバーのヘッドですが、デフロスタ加工は施工しておきました。

CIMG7177イグニッションコイルカバーも問題なく取り付け可能です。
気持ちの良い1.6-16vになりました。
このエンジン、モーターの様な回り方しますね。
結構好きです。

レデューサ、未体験の方にも自信を持ってお薦めできるアイテムです!
装着に悩んでいる方、いつか...は、今ですよ!