
SessA ブランドによる新商品
アルファロメオ・ミト用 オリジナルサスペンション
アルファロメオ ミト用のオリジナルサスペンションをスポット製作しました。コンセプトは、アバルト用サスペンションの様に上質な乗り味をミトでも再現したい!という思いから企画をスタートしています。フロン...

プジョー2008 5BA-P24HN05 にV-UP16の取り付け
プジョー2008 GT LINE にV-UP16の取り付けです。 この車、乗ると凄いんです。エンジン排気量は 1200ccで典型的なダウンサイジング系と解釈できるのですが、ターボ制御のかしこさと...

アルファ・ミト・イモラ 18万KM
軽量フライホイールの組付け
トランスミッションの組み立てを終え、搭載の前に軽量フライホイールの組付けも行います。 アバルトシリーズでは、多くのお客様にご利用頂いている「オリジナル軽量フライホイールキット」は、アルファミ...

日本の夏=バッテリに負担の夏が到来です
バッテリ突然死にご注意
梅雨が明け、日中の暑さが身に染みる季節が訪れました。連日、工場での作業も暑さとの戦いですが、まだまだ序の口です。 猛暑が訪れると同時に急増するのがバッテリトラブルとエアコントラブル、そして冷...

モーションコントロールビーム装着で思う事
ABARTH500用のモーションコントロールビームですがご好評頂き有り難う御座います。沢山のアバルト500に装着を行わせて頂き、改めてご購入にあたってご注意をお伝えさせて頂きます。 折角のご購入...

アルファ・ミト・イモラ 18万KM
トランスミッション内部の修理
ミト・イモラは、オルタネータ交換を終え、ミッション内部のベアリングも届きましたので駆動系作業の再開です。事前にミッションパーツの洗浄を行っておいたのでスムーズに作業の移行が可能になりました。 ...

アルファ・ミト・イモラ 18万KM
オルタネータの交換・消耗していました!
タイミングベルトの交換を終え、オルタネータの交換作業へと移ります。 オルタネータを車両から取り外すには、サブフレームとドライブシャフトが不在である必要があります。つまり、ミッションが外れていると...

アルファ・ミト・イモラ 18万KM
タイミングベルトの交換
アルファロメオ ミト イモラ はタイミングベルトの交換も行います。本当に様々な作業が豊富に控えていますので、流れを留めぬ配慮が必要です。そんな配慮の一つは、前回の記事ではフライホイールとクラッチ交...

twingoゴルディーニは ブレーキメンテ
大変コンディションの良い、twingoゴルディーニは、ステージ3メンテナンスとブレーキのパッド変更を行います。ブレーキパッドの残量を5分ほど残しておりますが、ブレーキローターを新調してSessAブレー...

アバルト595 オリジナルサス+MCBコンプリート
オリジナルサスペンションの組み付けを進めながら、MCBの取付も同時施工で行います。 このところのMCBは、猛烈な勢いで販売が進んでいます。今後、適応車種が増える事もあり、まだまだ勢いは止まりそう...

プジョー306N5s16 アイドリング不具合の対策
306N5S16は、かれこれ十数年の間作業をお任せ頂いているお車です。新車からワンオーナー、いくつもの大物整備を乗り越え今に至ります。 今回は、不規則なアイドリング不具合の修理にてお預かり~...

アルファ・ミト・イモラ 18万KM
まだまだこれから一斉整備開始
アルファロメオミト IMOLA。新車当時 150台の限定仕様であった、特別仕様車です。新車からお乗りのお車でして、各部に様々な劣化を感じ、ここで一斉リフレッシュを行う事をご提案させて頂きました。と...

フィアット500もアバルト500もあるある
起きたら嫌なトラブル事例
フィアット500シリーズにおいて、アルアルな事例です。 ドアを開けようと、アウターハンドルをグイっと引っ張ると「あれっ?ええ~!?」となるご覧の症状。。 コレ、いやですよね。なんだか一気に...

RF4C ルーテシア3RS 見事に改善しました!
エンジン圧縮状態の不具合症状
7月の初旬にご紹介をさせて頂きました「RF4C エンジントラブル」のお車です。 エンジンパワーが低下し、調べた所エンジン内部に問題が有ることが発覚しました。 ご新規様のルーテシア、どのよう...