プジョー106S16 ラジエタ交換作業
ブレーキメンテナンスを終えた106はラジエタの破損前予防交換を行います。 この頃の車は、現代よりも樹脂の耐久性が高いですね。この年数経過と距離であっても新車装着のラジエタが現役です。 フロ...
プジョー508 各部のリファインをスタートしました
ステージ1メンテナンスの開始
ステージ3メンテナンスを進めながら、同時に「ステージ1メンテナンス」も進行します。 ステージ1という名前からも分かる様に「まず最初に手がけたい」という意味を込めた、当社の基本整備の入り口です。 ...
ブレーキ踏むとインジケーター点灯
ALFA156GTAは、ブレーキを作動させるとインストメントパネル内のランプ警告灯が一瞬点灯する不具合を調べています。 ブレーキペダルを踏んだ瞬間、微かに点灯する為、見逃しそ...
プジョー508 各部のリファインをスタートしました
ステージ3メンテナンスの開始
当社に入庫するお車の中では、珍しく大型の部類に入るプジョー508です。 今回は、基本整備を交えながら、各部のリフレッシュを行います。 ステージ3メンテナンスを行いますので、先ずはダイナモ計測か...
アバルト595 エンジンマウント不具合と思いきや
原因はステアリング機構の不具合でした
トラクションの入力に合わせて「ゴンゴン」と鈍い嫌な音を発していたのは、アバルト595MTAです。 音の発生周期からして間違いなくエンジンマウントのどれか、推測ではロワマウントであろうと思っていた...
ブレーキキャリパーのオーバーホール作業
プジョー106ブレーキ分解整備
定期的にメンテナンスのご依頼を頂くお客様より、今回の作業ご依頼はブレーキのフルメンテナンスのご依頼です。 施工内容は 前後キャリパーのオーバーホール 前後ブレーキディスクロータの交換 前後...
DMFデュアルマスフライホイールの単体点検
良否判定
新時代のフライホイール 「DMF デュアルマスフライホイール」の良否判定を正しく行う為の方法をご覧ください。 当社の場合は、デュアルマス構造を、ソリッド式に変更する事をお勧めする機会が多いのは事...
アルファミトQV 軽量フライホイール組付け
オリジナル商品 軽量フライホイールの作業が進行中のアルファミトです。 クラッチ交換の際にトランスミッションを取り外しますが、その際に必ず交換してお行きたいのがクラッチレリーズシリンダです。ここは...
アルファミトのハブベリング交換
クラッチと同時進行作業
クラッチのオーバーホール及びフライホイール交換と合わせて、ベアリング交換を行っています。 足回り分解時に思いましたが、予想以上に錆の影響を受けておりまして、過去の使用地域が原因では無いかと考えて...
ABARTH595は足廻り調整
ABARTH595は、ここの所、入庫する車両の中でも沢山ご来店頂いている車種となります。新車購入後、間もないころからの整備希望のユーザー様も多くお見えです。車両それぞれユーザー様の個性も有り、末永く大...
アルファ・ミトQV 軽量フライホイール作業のスタートです。
アルファロメオミトは、動力伝達装置を中心に作業を開始します。 駆動系統のハブベアリングや、ドライブシャフトについてもメンテナンスを行います。 今回はライトウェイトウェイトフライホイール...
今週もありがとうございました
156GTAにレデューサの取り付け
今週末の営業が終了しました。 本日も非常にたくさんのお客様にご来店を頂き、ありがとうございました。 156のGTAにレデューサの装着ご依頼を頂きました。 3.2GTAは低回転からのト...
アルファ156 JTS ご新規様のお車の初診点検
とても美しい156JTS セレスピードが、初診点検の施工でお預かりです。 オリジナルのペイントでここまで良いコンディションに保たれているのは珍しい事です。 走行距離は4万キロ台ですので、今...
106s16は動力伝達装置を中心に整備です
車検整備でお預かり中の106s16です。走行距離は12万キロ程。まだまだこれからの現役です。 整備次第で車はどれだけでも乗れますので。それは自信を持ってお伝えします。 当社がお客様にお車の...