メガーヌ3のクーラーコンプレッサー交換
メガーヌ3RSトロフィーはクーラーをオンにし、しばらくするとカラカラと異音が出てしまいます。 数か月前の車検の際に少し音が出始めており、様子見状態だったのですが音が大きくなりクーラコンプレッサー...
フィアット500 フューエルドアの取付
Fuel Door for FIAT500
クロムメッキでピッカピカのフィアット純正オプション「クローム・フューエル・ドア」です。指で触るだけで指紋が残るピッカピカの商品です。こちらをサスペンションを組替えているフィアット500ツインエアー...
メガーヌ2RSにリジッドメンバーの取付
ルノー・メガーヌ2RSにリジッドメンバーの装着を行っています。バンパーが外れているのは、リジッドメンバーの取付とは関係有りません。バンパーブラケットの交換も行うためです。バンパーレスの方が、リジッ...
アバルト サスペンション 受注好調につき増産中
この先の予定ですが、オリジナル商品の1つ。アバルト・サスペンションキットの受注を沢山頂いています。細かなパーツを含めて自社生産している部品ですので、オーダを頂いてから内職的に組み上げています。メイ...
メガーヌ2RS オーバーヒート&電装系トラブル
メガーヌ2RSはエンジン冷却系統のトラブル修理を行っています。オーバーヒートの原因を調べていると、クーリングファンが作動していない様子でした。ファンモータのトラブルは年数経過した車には珍しくないの...
アルファロメオ156 ブレーキ系統の整備
キャリパーオーバーホールも交えて
1台の車に永く乗るうえで、大切な整備のひとつにブレーキの性能維持が挙げられます。パッドやロータと言った消耗品の管理が大切なのはモチロンの事、制動装置の油圧側の管理もお忘れ無く。ブレーキキャリパーは...
パンダ3 ツインエアーはクラッチ交換開始
パンダのフライホイールはデュアルマス
パンダ3のツインエアー マニュアルミッションのクラッチ交換のスタートです。デュアロジックが多いフィアットですが、今回の施工車両はマニュアルミッションです。フィアット500の場合はアバルトで無い限り...
アバルト595はライトハイトコントロール修理
アバルト595は、車高の変化によって、ヘッドライトの光軸が自動調整されるハイトコントロールのフロントセンサー不良を修理しました。これまでの整備をする中でセンサー脱着時にセンサーカプラーが壊れ、不具合の...
106s16 ヒーターコア交換 3台目完了
先週より間隔を開けて作業を行っている106のヒーターコア交換です。この車で今回のお伺いしている3台全てが完結です。今回はお客様には自覚症状が無い状態でしたが、実際に分解したヒータコアを確認すると、...
プジョー106S16 トラブル発生のギリギリ手前
ヒーターコアの交換を行っていた106s16です。点検の作業中に気づいたのですが、あと一歩でエンジン不調が発生するギリギリのところでした。106やSAXOはインジェクタノズルの電極カプラに無理な力が...
整備前の下準備
今週もパドックが埋まるほど沢山の車両が入庫しており、 整備作業前のスチーム洗浄を数多く実施しました。 フィアット アルファロメオ ルノー など多種多様な車両ばかりです。 ...
タイミングベルトの交換
ルーテシア3RS LSDなどは完了です。
動力電圧系統の作業を終えましたので、続いては定期交換部品タイミングベルトの交換です。走行距離の多い方の場合は交換頻度が増えてしまう作業ですが、殆ど乗らない方も経過時間管理で交換は必要ですからね。 ...
ルーテシア3RS 軽量フライホイールの組付け
LSD組付け進行中のRSです
LSDの組付けがひと段落しましたので、間髪いれず次の作業に移ります。戦闘力アップと、常時楽しいフィーリングを生み出す物と言えば「軽量フライホイール」です。エンジンの慣性力が軽くなれば、必然と軽快に...
アバルト695 V-UP16の取り付け
アバルト695 XSR YAMAHA
車検整備でお預かりのアバルトは、仕上げの作業としてV-UP16を装着します。レアなボディカラーを纏う当車両は世界限定695台のアバルト695 XSR YAMAHA と呼ばれるレアな限定車です。2輪...

