プジョー

208GTIにLSDの装着を行います
208GTIにCUSCO製 機械式LSDの組付けをスタートしました。 こちらの製品は、オートポワルージュさんよりリリースされている物です。 過去に数台の組付けを行いましたが、安定感と信頼性...

プジョー207はエンジンルーム異音修理
継続検査の入庫のプジョー207は走行7万キロ余り。エンジンルームより異音があり、修理作業を行います。 始動時より異音が発生が始まり、エンジン水温の上昇に伴い、違う異音の発生があるようです。エンジンの...

106S16はエンジン不具合を未然に予防できました
ブレーキ関連の作業を終えた106S16は、他にも気になる事がありましたので点検作業を続けます。 試運転の際に微かに違和感を感じた症状→「アクセルオフ時のエンジンブレーキの際に微量なエンジンの...

V-UP16の一斉取付!4台まとめて取り付けます
今週はV-UP16の取付ご依頼を多数頂いています。 その数4台!気合い入れて取り付けて行きます。 冬場は、V-UP16の取付作業が腰にくるのですよね。がんばります。 っと、いうわけでまず...

106S16はブレーキ関連の総リフレッシュ
106s16は車検整備の為お預かりをさせて頂いています。 今回の作業の中心となるのは、ブレーキ関連の不具合改善を行いながらリフレッシュさせて頂きます。 最終モデルの生産終了から20年が経過...

プジョー308GTiはアライメント調整
フロントショック交換を行ったPEUGEOT308GTiは、4輪アライメントテスターにて調整作業を行いました。フロントロワアームフロントブッシュにアクセス出来る構造ですのでブッシュストレスを除き1G状態...

106S16はアイドリング不調とオイル漏れの改善
106s16は、カムカバーからのエンジンオイル漏れ修理を行います。 106のカムシャフトカバーからのオイル漏れ修理とは実は手ごわくて、安直に「治します」とは言えないのが難点です。 なぜなら...

プジョー308GTiはショック不具合修理
プジョーの高性能モデルに付けられるGTiのエンブレムが誇らしげな308GTi、270馬力の高出力エンジンや4potキャリパー大径ブレーキ、チューンが施されたサスペションが魅力の車両です。今回、定期メン...

レッドポイント リフターは進化が止まりません
走行距離3万キロで各部メンテナンスを行ったRIFTERは、カスタム要素を取り入れています。同時進行にてタイヤホイールの交換・リフトアップスプリングの製作組み付け作業を行いました。ミシュランオールシーズ...

406 クーペはブレーキキャリパのリファイン
ブレンボ&リヤ キャリパのリペイントとO/H
プジョー406 クーペはブレーキの整備として、キャリパのオーバーホールを行います。 新車から20年が経過し、これから先の事を考えて制動性能の維持を保つべく、ご案内をさせて頂きました。 今回...

406クーペ 3.0L V6 はタイミングベルトの交換から開始
エンジンマウントの損傷がエグいです
永年大切に乗り続けられている406のクーペは定期メンテナンスでのお預かりをさせて頂いています。 こちらのオーナー様は406クーペを「ガンガン使う」そんな言葉がしっくりとくる使い方でして、走行距離...

ブレーキキャリパのオーバーホール
テンサンラリーBENDIXキャリパー
106の作業がクラッチ関連からブレーキに移行しました。 永年の使用歴を経たブレーキキャリパを復活させます。 106s16には ATE 製のキャリパーが備わりますが、一世代前のラリーには BEN...

テンサンラリーはクラッチワイヤも交換し爽やかな操作性に
クラッチ交換作業を進めているテンサンラリーです。 フライホイールは、洗浄を行う事で綺麗に仕上がっています。 洗浄作業により、ノックピン付近の錆や汚れを除去する事が出来ました。クラッチカバーを外...

テンサンラリーのクラッチ関連作業
プジョー106 1.3ラリーは車検整備でのお預かりをさせて頂いています。 今回は、新車から未交換のクラッチ機構を一新させて頂く事になりました。 106の中でも現存台数が少なくなってきて、希...