ブレーキ整備
DS3パフォーマンスはスチーム洗車から作業スタートです。
初入庫のDS3のスチーム作業を行いました。 下回りの発色や艶が良くなりスッキリしたかと思います。 続いてフロントブレーキパッドをSessAパッドへと交換です。 ブレーキダ...
プジョー306N5 S16 ブレーキ系統の整備
新車よりワンオーナー 長きに渡り愛されている 306N5S16 は12カ月点検でのご入庫です。今回は、永年使い続けたブレーキキャリパーの新調と合わせて、同じ理由でステンレスブレーキホースも交換を行...
TWINGO3に低ダストブレーキパッドの取付
SessAブレーキパッドfor TWINGO3
新車時に行っておきたい、新車だからこそ施工しておきたい、そのような内容を盛り込んだ新車メンテナンスでのお預かりをさせて頂いている twingo3 は、新車時の施工が最適な低ダストブレーキパッドへの...
308GTi アルコン・ブレーキのメンテナンス
380mmブレーキディスクは流石に大きいです
初めてのメンテナンスをご依頼いただくお客様の308です。ハイパワーなエンジン出力を誇るGTiですので、フロントのブレーキキャリパーも、ディスクロータもとても立派な物が備わります。純正装着としては珍...
ホイールシリンダーは定期的な交換が必要です。
フィアット500の下回りスチーム作業を行いました。 ドラムブレーキを採用している車両のスチーム作業で必ず行うことがホイールシリンダーのダストブーツを捲ってブレーキフルード...
プジョー106S16 販売車両の整備の開始
ブレーキキャリパのリペア作業
納車整備真っただ中の106です。ブレーキパッドの残量が少なく、激しく使い込まれたブレーキディスクは交換対象箇所です。パッドとロータの交換を行う為にキャリパーを取り外すと、キャリパーのダストブーツが...
ステンレスブレーキホースも交換時期があります
先日の出来事です。車検整備でお預かりしていたお車ですが、SDLによるブレーキ制動テストの際に最大制動力を得ようと、徐々にブレーキペダルを踏み増した際に突如ブレーキペダルが床まで入り込む事態が発生し...
PEUGEOT508 SWにSessA ノンダストブレーキパッド 取り付け
スポーティーかつ攻撃的なデザインに生まれ変わったプジョー508SW。 新車の購入間もないこちらにSessAのノンダストブレーキパッドの組付けを行わさせていただきました。 ...
中古車整備のスタートです。パンダ100hp
次のオーナーが決まったパンダ100hpの納車整備を開始しました。 まずは下廻りやエンジンルームをキレイにしましょう。 洗剤とスチームで洗浄したら、その後のケアも大切です。 ...
306MAXIはリヤセクションの徹底整備です PART.3
ブレーキキャリパーからのオイル漏れの酷かった306MAXIです。オーバーホールも考えましたが、ハンドブレーキ機構の問題やピストンの状態の悪さを考慮し、キャリパー本体の交換を選択する事となりました。...
ブレーキ整備がてんこ盛りです
ルーテシア ブレンボキャリパ オーバーホール
ルーテシア3RS クリオ3RS は言わずと知れたブレンボキャリパ装着モデルです。シルバーのキャリパとレッドのキャリパが混在していますが、シャシスポールにはシルバーが、シャシカップにはレッドが、それ...
アバルト595 ピスタ ブレーキダストを抑えます
強化しながらかしこくカスタマイズ
アバルト595ピスタはお客様のご要望により、ブレーキパッドのダスト低減と合わせて同時に強化作業も行います。欧州車のブレーキダストの多さは昔から有名で、折角のカラードキャリパーも格好いいホイールも台...
ブレンボキャリパーのリペア作業
ジュリエッタのキャリパーオーバーホール
オルタネータの交換作業中にブレーキ系統の劣化を確認したジュリエッタです。ブレンボキャリパー装着車両ですので、部品の供給についての問題は何かと付いて回ります。純正部品の設定ではキャリパーリペアキット...
ブレーキフルードの点検・交換作業です。
アバルト500のブレーキフルード交換作業を行いました。 まず目視、テスターによる点検を行うのですが、 明らかに劣化による変色が見て取れます。 やはりテスターでも赤信号です...