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工場通信

DS3パフォーマンス&Twingo3 にV-UP16の取り付けです

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当社での取り扱い開始から既に7年が経過しました、ベストセラーアイテムのひとつ。V-UP16を2車種に取り付けました。気になる方への普及が進み、このところの取り付け頻度は全盛期ほどでは無いものの、需要の耐えない商品です。取り付けに伴う手間はあるものの、得られる効果は大きいです。この製品を当社が好きな理由。それは永年に渡り車の点火システムについて、向上心が尽きぬ事が理由に上げられます。全ての作業を数値化により確認し、その効果を頭・眼・体で体感する事。ここに尽きます。なんとなく良くなった、では済まされないのがこの業界では大切な要素。特に、近年の充電制御システムの介入した低電圧制御車への効果は大きいです。

DS3の場合、取り付けの注意点があります。
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結線は、慣れればシンプルです。リレー回路の様に点火系統電源線に介入すればOKです。ですが、誤って昇圧してはいけない回路に昇圧線を繋いでしまう事もあります。DS3はしっかりと配線を見極めなければいけません。画像のグリーン線が点火コイルの電源線ですが、そこに抱き合わせてオレンジ線も確認できます。グリーン線を切断し、入出力に繋ぎ換えるのですが、オレンジを出力に繋ぐとエラーが出ます。

なので、オレンジ線は入力側の赤線に結線します。
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それ以外のグリーン線を出力側に繋ぎます。
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V-UP16本体と繋ぎ、アースを確立すれば完成です。
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クーラントタンクの傍にステーと共に本体を固定しました。

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元々グイグイ引っ張る力が漲るDS3パフォーマンスにV-UP16が合わさると、更に引っ張られます。トルク感とパワー感が漲るので、結果的に乗り易くもなります。オススメです!

続いてはTwingo3です。
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作業性が何となく悪いのです。
それもそのはず。
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リヤエンジンですので。しかもエンジン搭載位置も低いため、中腰での作業を強いられます。

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本体はステーと共にエンジンマウントの傍に固定しました。
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万が一の為のノーマル復帰用カプラも備えています。

Twingo3との相性もとても良いです。レデューサマフラーの効果もあり、抜群に走りやすさが上がっています。オススメです!

Written by Hashimoto