ルーテシア3RS エンジン換装スタート


エンジン本体に大きなダメージを負ったルーテシア3RSは、打ち合わせを経てエンジン換装を行う運びとなりました。
作業開始と同時に、一気に分解を進めています。

エンジン換装は、バンパーを外しその内部に収まる機能部品は全て取り外し~サブフレームを降ろし、エンジン&ミッションを下側に抜き取る要領で分解を行います。

接続される配線・配管類を取り外し、コンプリート状態で摘出。
今年は様々な車輌のエンジン換装を予定しています。
エンジンを効率的に載せ・降ろしの出来る素敵な台が欲しいですが、置き場に困る思い躊躇しています。
今使ってる赤色の台も、転がり感良くて使いやすいのですけどね。考えます。

降ろしたエンジンから、移植する必要のある物をせっせと取り外します。
この手の作業には難しさは一切なく、ひたすら分解するのみ!

F4エンジンのインテークポート。
この画像から、3RSの魅力が十分に伝わりません?
これ、ノーマルのシリンダヘッドのポートです。

チューニングとは!?みたいな資料を読むと、書いてることが既に施工済みのノーマルエンジン。
こういう所に、車の魅力が詰まっています。
そりゃ気持ちよく回る訳だ。
ポートに突き出たバルブガイドも削り取れば、更に良い感じになるのですが、それを施工しないのはノーマルの堅実性です。
ステム強度が落ちますからね。

吸気ポートに力入れ過ぎて、排気ポートはノーマル然としているのも面白い点です。
吸気系ほどの効果が望めないので、費用対効果を考慮しての結果だと解釈しています。
無加工のポートは、どんな車もこのような仕上げです。

これから組み換えを行い、搭載予定のエンジンです。

タイミングベルト・クラッチ周りなど必要個所を組み替えます。
楽しい作業です。
Written by Hashimoto

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