サスペンション

シリーズ4アバルト オリジナルサスの組付け
アバルト595コンペ シリーズ4に、オリジナルサスペンションの組付けご依頼です。 オリジナルの状態であっても然程高くは無い車高ですが、気になるのはリヤタイヤとフェンダーとの隙間。 過度に下げる...

トーションビームマウント種類があるのですよね
サスペンションのリファインを進める中、気がかりだったのは「トーションビームのマウントの劣化」でした。 フィアット500シリーズ全般のリヤサスペンション構造、トーションビームの支点となるのはラバー...

22万キロを越え、サスペンションの一新!
フィアット500ツインエアー足廻り整備
フィアット500ツインエアーの初期型にお乗りのお客様は、とても長いお付き合いをさせて頂いています。 走行距離は順調に伸び、22万キロを越えたあたり。今回のメインは「サスペンションのリニューアル」...

サスペンションパーツ好評につき仕込みが大忙し!
沢山のご注文を頂いています、オリジナルサスペンションが順調に仕上がってきましたよ。 弊社のオリジナルサスペンションは、ある程度のベースラインは固定した内容になっているのですが、お客様の要望に...

PANDA100HP 20万キロを越えたが乗り味は新車同様に!
20万キロを越えたフィアットパンダ100HPです。 かれこれ15年以上のお付き合いをさせて頂いているお客様のお車です。 ここ数年、定期点検などでのお預かり時に足回りの違和感を感じ続けていました...

カブリオレボディには必須か!?
「75パフォーマンス」よりリリースされる フロワーパネルブレース。 以前より特定車種に対して、取付をお勧めしていました。 素敵なデザインのフロワーブレスは、フロント用・センター用の2パター...

部材が揃い一斉スタート!
ルーテシア3RS スポーツテイスト向上作戦 2023/5
ルーテシア3RSの作業再開です。 今回は、足回りとブレーキのリファインを主に進めてまいります。 施工内容は、オリジナルサスペンションキット「ストラダーレ・アジャスタブルサスペンション」(ス...

恐る恐る開けてみると
106s16リヤサスペンションメンテナンス
プジョー106S16は定期点検の一環でリヤサスペンションのメンテナンスをご案内させていただきました。 106のリヤサスと言えば、盛大な劣化を見せる事が増えてきていて開封の儀とも言える作業と言...

カングーの持ち味そのままに理想のトレースを描く!
純正サスペンションの性能をグンっと引き上げる「リジッドメンバー」はルーテシア3RSのみならず、カングー2にも装着が可能です。 カングーユーザさんからの装着リクエストを承る事はとても稀なのが残念で...

サスペンションのリフレッシュに欠かせない!
ルーテシア3RS リフレッシュメンテナンス 2023/5
ルーテシア3RSの足回りアップグレードの際に、欠かせないアイテムと言えば「リジッドメンバー」ですね。 こちらは、サブフレームとボディの凝結箇所に用いる剛性アップを目的としたパーツであります。 ...

ハイスペック・スタンダードダンパーを軸にリフレッシュ!
ルーテシア3RS リフレッシュメンテナンス 2023/5
永年の汚れを除去し、気持ちよく整備を開始できるようになった ルーテシア3RS。 今回は、エンジン・電気・水回り・ブレーキ・サスペンション・タイヤ と総合的な整備のご依頼を頂いています。 ...

足廻りの施行開始のつもりが汚れの蓄積が酷かった!
ルーテシア3RS リフレッシュメンテナンス2023/5
ルーテシア3RS、これから開始するのは足回りの整備、なのですが。。 開始しようとリフトに入れ、ワイパーカウルを分解して「唖然」の状況に。 おそらく新車から一度も開かずの間だったのでしょう...

FIAT500ショックアブソーバー
リヤショックアッパーブッシュ交換
サスペションの構成部品にてショックアブソーバーの減衰力機能は重要です。サスペションの性能向上や現状復帰の為、純正以外の減衰力を強化したアフターパーツなどへの変更も積極的に行っていますが、ショックアブソ...

アバルト595 はオリジナルサスの組付け
続くオリジナルサスの組付け、今回はアバルト595です。 スポーツボタンがスコーピオンボタンに変わってからの車ですので、シリーズ5と呼ばれるモデルですね。 ご装着させて頂く製品は SessA...