プジョー

307ccに秘蔵のアイテムをインストール
クラッチトラブルに見舞われた307ccスポールの作業です。 趣味性の強い307ccの中でも最もコアな存在となるのが、今回の施工車輌スポールであります。電動ルーフによるオープンボディを楽しめ、なお...

クラッチトラブルに見舞われた307
早速ミッションを降ろしました
クラッチを踏むと盛大な異音を奏でていたマニュアルミッション搭載の307CCですが、連休明けの開幕戦にミッション降ろしを行いました。 大体の想像はついていたのですが、もうこれ末期ですね。。。な...

307cc はクラッチトラブルでのお預かりです
8月中旬以降の工場工事についてのご案内
春ごろよりご相談を頂いていました、307ccはクラッチトラブルの為自走不能な為にレッカー搬送による入庫となりました。プジョー2リッターモデルでは、経年により発生する事の多い症状です。クラッチレリー...

プジョー508は SessAブレーキパッドへの交換作業
レッドポイントのお勧めメンテナンスを進行中のプジョー508は、SessAブレーキパッドへの変更も行いました。走行距離が6000キロほどですのでブレーキローターの傷みは無く、ハブ廻り・ブレーキローターの...

新旧2台続けて4輪アライメント
猛暑のこの頃、7月は月末と週末が重なり、慌ただしい1週間を迎えております。週の前半よりメンテナンス車両の4輪アライメントを行い月内完成を目指します。最新のプジョー508GTlineは、リヤのスラスト不...

プジョー106 車検作業開始の前に気になる箇所を点検
106の車検整備でお預かりをさせて頂きました。点検作業の中で気になる事が見つかり、先ずはそちらの波及状況の確認から着手しようと思います。 106の弱点でもある、リヤサスペンション構造の中のス...

プジョー2008 5BA-P24HN05 にV-UP16の取り付け
プジョー2008 GT LINE にV-UP16の取り付けです。 この車、乗ると凄いんです。エンジン排気量は 1200ccで典型的なダウンサイジング系と解釈できるのですが、ターボ制御のかしこさと...

プジョー306N5s16 アイドリング不具合の対策
306N5S16は、かれこれ十数年の間作業をお任せ頂いているお車です。新車からワンオーナー、いくつもの大物整備を乗り越え今に至ります。 今回は、不規則なアイドリング不具合の修理にてお預かり~...

3008 T85F02 水廻りや電気関連作業の開始
分解箇所が多く大変です
新車からワンオーナーで大切に管理されている3008 前期モデルです。フィアット500Cにお乗りのお客様の家族用クルマです。この度、メンテナンスとして初のお預かりをさせて頂きました。走行距離は3万キ...

208GTI THP200 オイル漏れ修理
を行いながらエンジン内部も調整
エンジンオイル漏れの修理にて、お預かり中の 208GTI 200PS です。208に限らずこのエンジンは、オイル漏れがよく起きるのです。「オイル漏れしてるんです」と聞いた際に思い浮かぶのはヒートエ...

106S16 GF-S2S 転勤前一斉整備
車検対応の意味も含めてRECAROシートに交換
運転席側に装着されていたシートに色々な意味で問題が有りましたので、打ち合わせの結果この際ですので交換を行う事にしました。 これまで取り付けられていたシートはSPARCO(スパルコ)製のフルバ...

106S16 GF-S2S 転勤前一斉整備
フューエルポンプ 燃料ポンプの交換
一斉整備を行ってきた 106S16もいよいよ終盤です。電気部品の中で、突然死の懸念される箇所のひとつ。「フューエルポンプ」は予防交換の意味で、今回の作業内容に含めていました。この106においては何...

ハンドル直進調整
ステアリングアングルキャリブレーション
今週も沢山の法定点検の車両をお預かりしております。法定点検記録簿が特定整備の書式に換わり、先進運転支援システム搭載の車両も増えてきました。車載コンピューターにテスターを用いて行う診断は重要な整備作業と...

106S16 GF-S2S 転勤前一斉整備の開始
ヒーターコアの交換とアイドリング不調も修理
いよいよ大詰め状態となってきました。転勤前一斉整備の山を越えます。いつも着手に二の足を踏んでいますが、今回は残された時間が無いので早めの着手です。威勢よくダッシュボードを取り外し、ヒーターボックス...