プジョー

RCZ 6MT は高刺激アイテムで性能覚醒を目指します
RCZのマニュアルモデルは、お客様からのリクエストにて「もっと楽しいクルマに仕上げたい!」との強い要望を頂いていました。ご相談を頂いたのは随分と前になりますが、この度お預かりし作業への着手となりま...

プジョー208XYは本来の動力性能を取り戻すべく各部のメンテナンス
少し前に初診点検をご依頼頂いた208XYは、その後のお見積り~打ち合わせを経て今回のお預かり・メンテナンスのご依頼となりました。 走行距離こそは少ないものの、年数経過による各部の疲労感が表に出始...

RCZ 6MT はカーボンクリーニングで走りの元気を取り戻す
仕上げにはV-UP16による厚みの上乗せも
継続検査の車検整備でお預かりしている プジョーRCZ 6MT はメンテナンス作業として、ステージ3メンテナンスをご依頼頂きました。少し前に初診点検から始まり、ステージ1メンテナンスを含む基本整備を...

プジョー パルトネールのエンジンオイル漏れ修理
一見するとルノーカングーの様なスタイルですが、こちらの車輛はプジョーのパルトネール。 並行輸入車で左ハンドルのマニュアルモデルと、なかなかの通好みな一台となります。 長年定期的な点...

106ラリー デカール 両サイドの張り替え
プジョー 歴代ラリーモデルの話も交えて
中古車市場では106の値上がり・高騰価格化が進行している様ですね。3週間ほど前にお客様からそういった情報を伺い、驚きました。オーナー様方、大切に維持しましょうね。私たちは販売と言うよりは、現存する...

テンロク・ターボ(1.6THP)の定番メンテナンス作業
シトロエン&プジョー エンジン調整
シトロエンDS3 は、オイル漏れの修理と合わせてバルブタイミングの点検と調整を行います。タイミングベルトよりも寿命が長いのがチェーン式のメリットですが、その代わりにチェーンの伸びによる「バルブタイ...

足廻り異音はストラットマウント
プジョー1007
プジョー1007は、弊社でも社用車として使用を続ける使いやすい愛らしい小型乗用です。今回、別整備にて入庫の車両ですが、状況確認の試運転を行った際、左フロント足廻りより気になる異音を確認、トラブルシュー...

プジョー3008 車検整備の一環のエンジン調整
10万キロを越えた3008は、車検整備と合わせてこれまでのお疲れ部位を正します。 普段はお客様のお車の整備を行う身ですが、休日の施工で我が家の車に手を掛けました。 このところ、気になってい...

プジョー307CCはアライメント調整
夏休暇前より作業を進めておりました307CCはアライメント調整を行い作業再開しました。工場東側の床工事も終わりアライメント作業を出来る様になりました。アライメント調整スペースの定盤から工場入り口までレ...

307CC スタビライザ関連の作業
意外と知られていないこんな事
サスペンション関連の消耗品交換を進めている307ccです。 スタビライザのブッシュとリンクロッドを交換します。 「ブッシュとリンクロッドを交換しました」とご紹介をしても「ふ~ん」ですので、...

307ccはサスペンション関連作業へと続きます
ステアリング装置も傷んでいました
秘蔵の軽量フライホイールを組付け、トランスミッションの搭載を終えました。続いては、サスペンション関連の消耗品の組み替えを進めて行きます。 走行距離は6万キロ台中盤の307ですので、比較的走行距離...

307ccに秘蔵のアイテムをインストール
クラッチトラブルに見舞われた307ccスポールの作業です。 趣味性の強い307ccの中でも最もコアな存在となるのが、今回の施工車輌スポールであります。電動ルーフによるオープンボディを楽しめ、なお...

クラッチトラブルに見舞われた307
早速ミッションを降ろしました
クラッチを踏むと盛大な異音を奏でていたマニュアルミッション搭載の307CCですが、連休明けの開幕戦にミッション降ろしを行いました。 大体の想像はついていたのですが、もうこれ末期ですね。。。な...

307cc はクラッチトラブルでのお預かりです
8月中旬以降の工場工事についてのご案内
春ごろよりご相談を頂いていました、307ccはクラッチトラブルの為自走不能な為にレッカー搬送による入庫となりました。プジョー2リッターモデルでは、経年により発生する事の多い症状です。クラッチレリー...